コナミ、ゲームソフトや「遊戯王」失速で純益85%減

 コナミは11月9日、2004年4-9月中間期の連結決算を発表した。純利益は前年同期比85%減の16億2600万円。ゲームソフトの販売が伸びなかったほか、前年同期に好調だったカードゲーム「遊戯王」が落ち込んだ。

 売り上げ高は同12.3%減の1140億900万円、営業利益は同45.4%減の118億5100万円だった。

 8月に発売した「ワールドサッカーウイニングイレブン 8」は100万本を売り上げるヒットとなったが、ゲーム分野全体の営業利益は47.6%減。遊戯王の失速で、トイ・ホビー部門の営業利益も70%落ちた。

 下期は「METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER」などを投入して巻き返しを図り、売り上げ高2750億円、営業利益280億円、純利益110億円を見込む。

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