実装面積4割減 シャープ、0.5ミリピッチの3次元SiP

 シャープは6月20日、複数の半導体パッケージを積層する3次元システムインパッケージ(3D-SiP)で、接続端子ピッチを0.5ミリにする技術を業界で初めて開発したと発表した。

 新技術を採用したデジタルカメラ用システムLSI 2製品を6月からサンプル出荷、7月から量産出荷する。DSP、フラッシュメモリ、SDRAMを1パッケージ化し、従来主流だった2パッケージ構成に比べ実装面積を約42%削減。デジタルカメラの小型化に貢献できる。

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