iTMS-Jの歩き方
サービスインしたiTMS-Jで音楽を買ってみた(2/3 ページ)
“1-Click”購入設定と買いすぎには注意
こうして欲しい楽曲が決まったら、いよいよ購入のステップに進むことになる。初めて利用する際には、「曲の購入」あるいは「アルバムの購入」ボタンを押すと、iTMS-Jの利用に必要なアカウント「Apple ID」の作成を求められるダイヤログが出現する。既に.MacやApple Storeの利用経験があってApple IDを所有しているならば、そのIDとパスワードをそのまま利用することもできる。
アカウントの作成を選択すると、メールアドレスなどを入力した後、決済に用いるクレジットカードと住所などの情報を入力し、カウントの作成は完了する。手順としては非常に簡単だが、クレジットカードを使いたくない、あるいは所有していないユーザーのためには、プリペイドカード「iTunes Music Card」が用意されている。
プリペイドカードは裏面にスクラッチで削り取れるところがあり、削ると現れるコードをストアの左上にある「iTunes Music Card」から入力すると購入した金額がストア上にプールされる。こちらの利用にもApple IDが必要だが、クレジットカード情報の登録はオプション扱いとなっており、メールアドレスと住所の登録だけでIDが作成できる。
なお、既に.Macなどのためにクレジットカード情報を登録したApple IDを持っている場合、画面右上の「アカウント:サインイン」からログインしてしまうと自動的に設定されているクレジットカードから決済が行われてしまう。決済はプリペイドカードで行いたいと思う場合には、「iTunes Music Card」からログインする必要があることには気をつけたい。
このようにクレジットカード、もしくはプリペイドカードの登録が完了すれば、「曲を購入する」「アルバムを購入する」のボタンを押すだけでサクサクとダウンロードできる。購入した音楽はiTunesの左カラム「購入した音楽」から確認できる。「購入した音楽」はプレイリストなので、購入したファイルそのものは、CDからリッピングしたときと同じよう、デフォルトでは「C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\My Music\iTunes\iTunes Music\アーティスト名」以下に収納される(Windows XP環境)。
デフォルトでは、楽曲はワンボタンで購入が可能(いわゆる1-Cick購入)となっており、“試聴しようと思ってクリックしたつもりが、まちがって購入してしまった”ということも起こりうる(課金される旨を警告するダイヤログは出現する)。そのため、iTunes側に1-Cick機能オフにする設定も用意されている。
iTunesから「編集」-「設定」とたどった画面に用意されている、「ストア」タブにその設定は用意されており、「1-Clickを使って購入およびダウンロードする」か「ショッピングカートを使って購入する」のいづれかを選択できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR