SONY BMGの「rootkit」手法悪用のトロイの木馬に「修正版」登場

 SONY BMGがCDコピー防止策として採用した「rootkit」的技術を悪用したトロイの木馬に、早くも第2弾が登場した。

 セキュリティ企業Sophosが報告した、SONY BMGのDRM技術を悪用したトロイの木馬「Troj/Stinx-E」について、同じくセキュリティ企業のSecuniaは、「Breplibot.B」(「Troj/Stinx-E」をSecuniaはこう呼んでいる)には設計上の問題があり、アクティブにはならず、再起動すると消えてしまうと指摘している。

 しかし、この「問題」を修正したトロイの木馬の第2弾が登場したことをSecuniaは報告している。同社はこれに「Breplibot.C」と名付けた。

 Secuniaによれば、「Breplibot.C」はオリジナルの「Breplibot.B」とは異なり、Windows Systemフォルダ内の$sys$xp.exeにファイルをコピーするという。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR