っぽいかもしれない
「SETI@home Classic」プロジェクト終了(2/2 ページ)
4:クライアントソフトをインストールし、最初の起動時には、プロジェクトとアカウントの入力を求められる。プロジェクトURLとして“http://setiathome.ssl.berkeley.edu/”、アカウントとしてメールで送られてきたアカウントキーを入力。新規参加の場合には、ここでメールアドレスなどの情報を入力。
5:……ということになっているのだが、わたしの環境ではMac OS X(GUI)版も、Windows版も、アカウントキーの入力がうまくいかない(新規参加なら問題ないかも)。Windows版にはコマンドラインバージョンも同梱されているので、これを使って“boinc -attach_projects http://setiathome.ssl.berkeley.edu/ Account Key”としたらうまくいった。Mac OS Xではメニューバー版をダウンロード、インストールしてそれで登録した。いずれにしても、一度登録すればGUI版が使える。
6:これで解析開始だ。自動的に担当するデータが送られてきて、それをクライアントソフトを動かしている間に解析し、すんだら結果を送信して新しいデータを受け取る……の繰り返し。Windows版はスクリーンセーバーにも登録できる。Mac OS X版はそれはないが、クライアントソフトのプロセス優先度(nice)は19と低くなっているので、ウインドウはドックにしまってしまえば邪魔にはならないだろう(それも邪魔だという人のためにメニューバー版がある)。
SETI@homeのトレードマークのようなあのグラフも健在だ。しかも3D表示になった。GUI版で「Work」タブでプロジェクトを選んで「Show Graphics」で表示されるし、Windows版ではスクリーンセーバーで表示される。
SETI@home Classic では、何ユニット解析したかという数(WU)が実績になっていたが、SETI@home BOINCでは、Creditという単位で計られるようになった。UからCreditへの換算はしてくれない(記録しては残っている)。それに意味はないということはわかっていてもやっぱりちょっと残念だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
5
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR