来年の花粉は「量少なく、時期遅い」
民間の気象情報会社・ウェザーニューズは12月7日、2006年のスギ・ヒノキ花粉飛散傾向の速報を公表した。飛散量は例年に比べ少なく、飛散が始まる時期も遅くなりそうだという。1月中旬ころから、携帯電話向けサイトで花粉情報の提供を始める予定だ。
今年は記録的な大量飛散となったが、来年の花粉量を左右する夏の天候が花粉にとっては悪条件だった。このため7月に気温が低かった東北地方や、7~8月に降水量が多かった関東甲信地方を中心に、飛散量は例年に比べて少なくなりそうだという。
飛散開始時期は1~2月の気温で変化し、1月以降の積算気温が高いほど早く飛び始めるという。同社の長期予報によると、1月の気温は「ほぼ例年並み」、2月は「上旬は例年を下回り、中旬は例年を上回る日が多くなる」となっているため、飛散開始は今年より遅いところが多く、例年並みか例年より遅くなりそうだとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
山中で遭難の16歳少年、登山計画に生成AI「Claude」利用 救助隊は「ルートの妄信」警鐘
-
2
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
3
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
4
金融庁、本人確認の「ICチップ一本化」へ早期移行を要請 免許証画像の漏えい相次ぎ
-
5
SBI証券、Google・Appleパスキー乗っ取り被害「確認されていない」 注意喚起は他社事案
-
6
履歴書100通に1通「AIだけが読める文字」 20万件調査でわかった“就活ハック”の手口 米研究
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
米国防総省にも不正アクセス 個人情報300万人分が平文で漏えいか……発覚までに9カ月
-
9
ブックオフに不正アクセス、最大約643万件の個人情報流出 氏名、住所、ハッシュ化パスワードなど
-
10
ChatGPT、無料版を含む全ユーザーに「GPT-6」 回答内に“操作できる画面”を生成する「Intelligent UI」搭載
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR