新作DVD情報
最後の敵は4000年の眠りから復活したドラキュラ――「ブレイド3」
ブレイド3 スタンダード・エディション
人間とヴァンパイアの血を引くヴァンパイアハンター、ブレイドの活躍を描いたシリーズ最終章。
孤独な戦いを続けるヴァンパイアハンターのブレイド(ウェズリー・スナイプス)。ある日、彼はヴァンパイア集団を追跡中に、敵の罠にハマって誤って人間を殺害してしまう。その模様をTVで放映され、世論とFBIに敵に回し、彼は窮地に陥る。一方、女ヴァンパイアのダニカ(パーカー・ポージー)は、吸血鬼の始祖ドレイク(ドミニク・パーセル)を4000年の眠りから復活させ、その血清から太陽の下でも自由に行動ができる抗体を作り出そうと画策していた。それが成功すれば、ヴァンパイアにとって、人類支配への大きな切り札となるのだ。そんな中、ブレイドはFBIにアジトを突き止められ、激しい攻防の末、父親のような存在であったウィスラー(クリス・クリストファーソン)を失う。逮捕されたブレイドを救いにきたのは、ウィスラーの娘アビゲイル(ジェシカ・ビール)が所属するヴァンパイアハンター集団「ナイトウォーカー」だった!
マーベル・コミックを原作にしたダークヒーロー・シリーズ。1作目はCGとワイヤーを多用したアクション満載の快作で大ヒットを記録。ゴシック色が強かった2作目は、ブレイドのロマンスも盛り込まれていた。そして、3作目は最後を飾るにふさわしい強敵、昼夜の街を自在に駆け巡る吸血王が登場。ウェズリー・スナイプスが刀や二挺拳銃を駆使して、バッタバッタと敵をなぎ倒していく姿の相変わらずカッコイイこと。真っ二つに裂くUVレーザーに銀の矢を放つ弓など、新武器も見どころだ。
新しく仲間に加わった女戦士、アビゲイルを演じるのは「ステルス」「エリザベスタウン」のジェシカ・ビール。アクションもバッチリこなしている。監督は過去2作で脚本を担当したデヴィッド・S・ゴイヤー。
今回の製作費はシリーズ最高となる6500万ドル。シリーズの原点ともいえるマーシャルアーツを駆使した一騎打ちが最大のハイライトである。
DVDは本編ディスクのみの「スタンダード・エディション」と2枚組「アンレイテッド・コレクターズ・エディション」の2種類でリリース。コレクターズ版はスタンダード版より10分長い本編に、スタッフ&キャストコメンタリー、別エンディング、舞台裏などの映像特典を収録。音声も迫力の6.1chサラウンドEX、DTS-ES6.1ch仕様。さらに初回生産限定としてファン垂涎、マーベル公認のフィギュアも同梱された豪華版だ。なお2006年3月15日には「ブレイド <DTS EDITION>」「ブレイド2 コレクターズ・エディション」「ブレイド3 アンレイテッド・コレクターズ・エディション」のシリーズ3作を収めた「ブレイド コンプリートBOX <完全予約限定生産>」も登場。
関連サイト:http://www.blade3.jp/(公式サイト)
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