春のビデオカメラ特集
衝撃を受けても撮影し続けるHDDビデオカメラ――ソニー「DCR-SR100」(2/3 ページ)
付属の「ImageMixer for HDD Camcorder」との連携で、DVDへの自動書き込みを実現
電源のオン/オフは「モード切り替え」スイッチで行い、再生モードとなる「見る/編集」もここへまとめられている。「動画」「静止画」「見る/編集」の各モードを示す緑の表示ランプが装備されている点はほかのハンディカムと同様だが、「DCR-SR100」ではさらにその下に、赤いアクセスランプが並ぶ。
本体が高さよりも幅をとっているせいか、バッテリは横向きに装着されている。そのため、背面の操作系周りは、見た目ではやや手狭な印象だ。特に撮影スタート/ストップボタンの部分は幅が狭くなっているが、そこへ親指を添えるのには問題ない。ただ、さらに左上にある「フラッシュ切り替え」ボタンへ親指を動かして押すのは困難で、左手の指を使う必要がある。
各モードでの設定や機能呼び出しなどは、もちろんタッチパネル操作で、おなじみのパーソナルメニューやアクティブメニューを利用するため、やはりボタン類は最小限の数だ。ただ、この製品独自の機能として、「ワンタッチDVD」ボタンなるものが左側面(液晶モニターの下)に装備されている。もちろん、本体内でDVDが書き込めるわけはなく、また、新型EverioのようにオプションでDVDライターが用意されてもいない。要するに、USBで接続したPC側の記録型DVDドライブを利用するものだ。
PCとUSBケーブルで接続してボタンを押すか、あるいは画面に表示されるメニューから「ワンタッチDVD」を選ぶと、PC上で専用アプリケーション「ImageMixer for HDD Camcorder」(タスクトレイに常駐)が起動し、ファイルの転送、DVD作成までが自動実行される。最終的にDVDへ保存するのなら、初めからDVDカメラを使えばいいと考える人もいるかもしれないが、(8センチではなく)標準ディスクに書き込めるので、一概に「結局、同じ」とはいえないだろう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR