新開発アナログパワーアンプ搭載、ソニーAVアンプ「TA-DA3200ES」
ソニーは8月9日、7.1chマルチチャンネルAVアンプ「TA-DA3200ES」を11月21日より販売開始すると発表した。価格は9万9750円。
新製品は「TA-DA9100ES」開発の際に得られたアナログパワーアンプとデジタルパワーアンプの違いを製品にフィードバック。新開発した「広帯域アナログパワーアンプ」を搭載し、高域の濁りや中域のフォーカス不足、低域の遅れといったアナログパワーアンプの欠点を改善したという。
定格出力はフロント120ワット×2、センター120ワット、サラウンド120ワット×2、サラウンドバック120ワット×2。S/N比は96デシベル。全チャンネルに192kHz/24bit DAコンバータを搭載する。
インタフェースとして1080p/1125pの映像信号とリニアPCM(192kHz 24bit)/7.1チャンネルの音声信号が再生可能なHDMIを入力2系統、出力1系統を装備。そのほかにも、S映像入力4系統/出力1系統、コンポーネント映像入出力を入力3系統/出力1系統、デジタル音声入力:光5系統/同軸3系統、光出力1系統などを装備。HDMIからデジタル音声だけを抜きだして再生することも可能なほか、ビデオアップ/ダウンコンバータも備える。
TA-DA9100ESにも搭載されている自動音場補正機能「D.C.A.C.」も引き続き搭載。この機能を利用すれば、各スピーカー有無判定、各チャンネルの距離、音量バランスが自動で設定できる。セッティングはもちろん保存可能で、利用時には4つのパターンからの好みのものを選べる。
また、センタースピーカー/サブウーファーの有無に関わらず、全チャンネルDA変換を常に同様に処理し、ミキシングする「アナログダウンミックス機能」を搭載しており、センタースピーカー/サブウーファーがない場合でも密度の高い音を再現する。そのほか、最大300ミリ秒までに対応したリップシンク機能なども備える。サイズは430(幅)×175(高さ)×430(厚さ)ミリ、約15.5キロ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Excel、40年続く原則を変更へ 1個のセルで複数の値を扱う新機能
-
2
「タイムズカー」会員情報約660万件漏えい 運転免許画像など 不正アクセスで
-
3
Ankerの回収対象モバイルバッテリーで発火事故 25年度も7件、消費者庁が注意喚起
-
4
クリスタ素材非公開、セルシスに詳しく聞いた 「英国政府とは無関係」……決済事業者は?
-
5
OpenAI、最上位モデルのツール使用を伴う学習・評価・推論を全て停止したと発表
-
6
「スマホ注文なのに客用Wi-Fiがない」のはなぜか? 導入しない飲食店側の事情
-
7
カカクコム、KDDIとの資本提携を解消 TOBで資本構造が変化 業務提携は継続
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
週89時間利用も……「AIキャラチャット」依存の10代たち 「やめたい」と思っても抜け出せないワケ
-
10
タイムズカー、会員の免許情報や本人確認書類が漏えいの可能性 不正アクセスで
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR