MS、サーバ製品とXboxが好調で増収増益

 米Microsoftが10月26日発表した第1四半期(7~9月期)決算は、売上高は前年同期比11%増の108億1000万ドル、純利益は34億8000万ドル(1株当たり35セント)で、前年同期の31億4000万ドルを11%上回った。前年同期の純利益には、米RealNetworksへの訴訟和解金3億6100万ドルが反映されていた。

 部門別では、SQL Serverが30%増収と好調で、サーバ&ツール部門の売り上げが前年同期比17%増の24億9900万ドルとなった。また、エンターテインメント&デバイス部門はXbox 360と関連製品の売り上げ増の影響で、前年同期比70%増の10億3000万ドル。売上高が最も多いクライアント部門も増収で、同4%増の33億300万ドルとなっている。

 第2四半期(10~12月期)の業績については、売上高を118億~124億ドル、1株当たり純利益を22~24セントと予想。10月24日に発表されたVistaおよびOffice 2007へのアップデートプログラムにより、収益の一部が翌期へ繰り延べとなる影響(15億ドル、1株当たり利益で11セント相当)を見込んでいる。2007年6月までの年度合計では、売上高を500億~509億ドル、1株当たり利益を1ドル43セント~1ドル46セントと予想している。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR