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「ガラスの靴」を持った王子を失望させる「マイブーメラン」(2/3 ページ)
ユーザーは、自分が愛用しているさまざまな製品に最もフィットした形状のIDラベルを取り付けることができる。現在、マイブーメランサービスで提供されているIDの種類は、ごく一般的な「コーティングラベル」(シートセット)、「ソーラーパワーLCD携帯ストラップ」「アクリルキータグ」「旅行用タグ」の4種類だ。
これらを任意に組み合わせた「おススメ商品」パッケージが6種類提供されている。現在は、キャンペーン価格として6枚のラベルセットで会員価格として、1260円で販売されている。1枚210円の投資で、「大事なモノ」を無くしても、手元に戻ってくる確率が1年間向上するなら安いものだろう。
ラベルを入手してから会員登録をしても、会員登録後にラベルやタグを購入してもよいが、どちらにしてもサービスを受けるには、ユーザーの情報登録が必要になる。同社のWebページで指示に従って、氏名や住所、メールアドレスなどの情報登録を行うと仮登録され、登録したメールアドレスに届いているWebサイトにアクセスすることで、正規の登録が終了する。会員は、自分専用のポータル画面を活用することが可能だ。筆者は早速、最近購入し、愛用しているアタッシュケースに「旅行用タグ」を取り付け、持ち主情報を登録した。
同じく、自宅から持ち出すことの多いモバイルPCの「SONY VAIO Type-G」、タッチパッドの使えない筆者が愛用しているPCカードスロットに収納できる「MoGo PCカードマウス」と、立て続けに3点の、365日24時間いつも持ち歩く大事なモノを会員ポータル画面から登録した。ポータル画面からは、既に登録している持ち物の登録情報を変更したり、登録済みの全ての対象製品を一覧表示して確認すること、実際に紛失した時に「紛失届」を出すこと、追加のラベルやタグを購入することなど、ほとんどすべての操作が可能だ。
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