IBM、「リベート疑惑」で米司法省と和解――297万ドルを支払い
米IBMと会計事務所の米PriceWaterhouseCoopers(PWC)は、米政府機関との購買契約で不正なリベート取引があったとされる件で、国に和解金を支払うことで合意した。IBMは297万ドル、PWCは230万ドルを支払う。米司法省が8月16日、明らかにした。
司法省では、問題の取引が連邦取得規制の条項に反し、リベートに相当すると判断したという。
米国では政府機関への製品納入をめぐり、金銭その他の不正な取引がなかったか、テクノロジーベンダーやコンサルティング会社に対する調査が行われている。今回のIBMとPWCに対する処分もその一環。米アーカンソー州では、米HPや米Sun Microsystemsおよびコンサルティング会社の米Accentureが提訴されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
陸自が「イオンモール熊本」内部をドローン撮影 防衛省が映像公開
-
2
PayPayアプリで熊本地震への寄付が可能に 最短3ステップ・1円から
-
3
TSMC熊本工場、段階的に通常操業へ 熊本の地震で一時中断、従業員の無事確認 台湾報道
-
4
熊本「通れた道」マップ、トヨタが公開 ホンダも「通行実績情報マップ」
-
5
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
6
熊本で非常時Wi-Fi「00000JAPAN」発動中 KDDIが無料開放、他社ユーザーも利用可
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
-
9
Anthropicのミュトス、暗号アルゴリズムの新たな攻撃法を発見――耐量子署名「HAWK」の強度を半減
-
10
“脳のゴミ”は鼻から捨てられていた? 老化で詰まる排出路、薬を鼻から投与で改善 韓国主導チーム研究
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR