レビュー
笑顔を逃さないカメラ――サイバーショット「DSC-T200」(2/5 ページ)
とはいえ、ISO感度や露出補正、フラッシュ、モード切り替えといった主要機能を設定するアイコンは常時表示されているので、「MENU」アイコンを使うのはホワイトバランスの設定ぐらい。ホワイトバランスは常時表示されていても良かったと思う。
ワイド液晶+タッチパネルで楽しく閲覧
大型のワイド液晶は、画像再生でも活用できる。再生時の操作はすべてアイコンでの操作が可能で、画像送りや削除などの操作に加えるが、一番便利なのが拡大再生時。画像の拡大したい部分をタッチすると、そこを中心に画像が拡大するので分かりやすい。
サムネイル表示時は、表示されたサムネイルから見たい画像をタッチするだけで1画面表示になり、十字ボタンで1つ1つカーソルを動かすのに比べて非常に直感的。
ソニーが注力するカメラ内で音楽を組み合わせてスライドショーができる「音フォト」も、3.5型16:9の液晶で臨場感のある再生が可能。再生画面ではスライドショーボタンが常時表示されているので、ワンタッチですぐに再生できる。
タッチパネルを有効に使った機能がカメラ内のレタッチ機能。フレームを付けて、タッチパネルに直接文字や絵を書き込めるので、まるでいわゆるプリクラのように楽しい写真を作成できる。スタンプは30種類、フレームは15種類となかなか豊富だ。
さまざまな特殊効果を適用することもできる。ソフトフォーカスフィルターやクロスフィルター、魚眼フィルターなどの従来までのフィルター効果に加え、新たにズームしながらシャッターを切ったような「放射」、古いレンズで撮ったように周辺光量や解像度を低下させる「レトロ」効果を追加している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR