今日から始めるデジカメ撮影術

第114回 子どもと遊びと活発さの関係(3/4 ページ)

室内では外付けフラッシュを活用

 室内で遊びながら撮るとき、内蔵フラッシュは使わない方がいい。フラッシュのチャージ時間が必要になるので連続して撮れないし、フラッシュの光が正面から直接あたると不自然な写りになりやすい。

 おすすめは角度を変えられる外付けフラッシュを使ったバウンス撮影。天井に向けて発光する、天井や壁に反射した光が被写体に当たるので当たり方がすごく自然になる。

フラッシュなし(写真=左)。天井に向けてフラッシュ発光(写真=右)

 バウンス撮影した方が肌色もきれいだし、光が満遍なく当たってるのが分かると思う。

フラッシュなし(写真=左)。天井に向けてフラッシュ発光(写真=右)

 天井に向けて発光すると逆光でも窓からの光を生かしつつ、逆光側の肌もきれいに撮れる。なかなかオイシイのである。ただ、どうしても反射させた光を使う分、光が弱くなりがちなので感度はちょっと高めにしておこう。

 さらに背景を大きくぼかして撮るなら単焦点レンズを使うといい。Kiss X2の場合、50ミリだと80ミリ相当の中望遠レンズになるとして使える。顔を撮るときは背景が大きくぼけてかっこよくなるし、背景がはっきり写らない分、部屋が多少散らかっててもバレないのだ。

18-55mm/F4.5で撮影(写真=右)。50mm/F1.4で撮影(写真=左)

 しかも、F1.4なので絞りを開放にするとシャッタースピードも上げられる。

寝ころんでテレビを見ているところをフラッシュなしで

 F1.4ならフラッシュがオフでも明るく撮れるし、ピンポイントでピントが合うのでより印象的な写真になる。このときは目元にピントを合わせるのが基本だ。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR