橘十徳の「いいトシして玩具三昧」第20回
赤外線コントロールのかわいいロボット 「マイクロドロイド」(1/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
映画の「スター・ウォーズ」で思い出されるのは、第一作(エピソード4)を小学校低学年のころに映画館で観たときのことだ。まだ字幕の漢字が読めなかったので、いちいち親に字幕を読んでもらった記憶がある。そのときはストーリーもよく理解できなかったが、見たこともないようなデザインのメカや乗り物がたくさんでてきて感動しまくった。中でも一番好きだったのが、ロボットの「R2-D2」である。「スター・ウォーズ」の世界では「ドロイド(Droid)」と呼ばれていたのだが、とにかくそのデザインは衝撃的だった。ロボットといえば“人型”のイメージがあった自分の固定観念は、R2-D2によって完全に覆されたのである。
そんなわけで、当時R2-D2の小さなオモチャを買ってもらったときも、とてもうれしかった。その感動を呼び起こしてくれるのが、今回紹介する「マイクロドロイド」。この商品、高さが7センチにも満たない小さな模型なのだが、驚くことにこのサイズでワイヤレスコントロールが可能だ。赤外線で操縦できるほか、光ったり音を出したりもできる。今回はamazon.co.jpで、税・送料込み2153円で売っていたので衝動買いしてしまった。
ブラックボディの「R2-Q5」を選択
実はこのシリーズ、発売されたのは2005年7月。長らく売れ続けてきた商品だったのだが、今年の春に海外パッケージになって米国で本格的に販売することになった。このため、入手した製品も海外向けパッケージになっているが、説明書は日本語のものが入っているのでご安心を。米国は日本以上に「スター・ウォーズ」の熱狂的ファンが多いので、けっこう売れるのではないかと思う。
ラインアップは「R2-D2」をはじめ「R2-Q5」「R5-D4」「R5-2X」などさまざまな種類があるが、今回ワタクシが購入したのはR2-Q5である。定番のR2-D2とどちらを買うかかなり迷ったのだが、R2-Q5の精悍(せいかん)なブラックボディに引かれてしまった次第だ。
届いた実物を見てみると、やはりかなり小さい。まさに手の平サイズだ。値段が値段だけに質感はあまり高くない。ツヤのある黒い塗装がチープさを醸し出しているが、それでもこのフォルムは紛れもなく「スター・ウォーズ」のドロイドだ。その特徴あるデザインを見れば、子どものころに味わった感動を十分に味わえる。ずっと見ていたら、やっぱりR2-D2のほうも欲しくなってしまった。衝動買いはイカンと思いつつも、今にも買い足してしまいそうな自分がコワイ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
4
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
-
9
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR