東京砂漠を生き抜くために
「美肌鑑定」でお肌の価値アゲ!(2/2 ページ)
今日の肌値市場
データが増えてくると、役に立つのが「肌値チャート」だ。90日分の鑑定データを株式ニュースふうに表示、株価よろしく肌値がグラフで表示される。グラフの日付をクリックするとその日の「肌水分量」と「肌値」が表示される。飲み会の翌日や、1日外出していた日などその日の行動を振り返ってチェックすることできる。
私の肌値は、チェックを始めたのがますます乾燥してくる季節とあって、日本の株価並みの低迷ぶりだ。
なお、何回か美肌鑑定を行うと、「美肌虎の巻」の100番目のアドバイスの次の行にひみつのパスワードが追加される。ひみつのパスワードをもらったら、下記のURLにアクセスしてみよう。スペシャルアドバイスがダウンロードできる。
http://girls.channel.or.jp/bihada/
美肌対決、制したのは……
ファンケルによると、高校生から20代後半の女性を対象に行った調査で、スキンケア化粧品の利用は100%近いにもかかわらず、店頭などでの美容カウンセリングサービスの利用経験率は、20代前半でも45%、高校生は7%以下だったという。利用しない理由は「対面だとプレッシャーを感じる」が圧倒的に多いそうだ。たしかに店頭のカウンターは、商品をいっぱい勧められそうだし、なんとなく気後れしてしまう。気軽にお肌チェックとカウンセリングが楽しめる商品を、というのが「美肌鑑定」の開発につながった。
また、昨今はスキンケアに力を入れるのは何も女性だけとは限らない。男性もザラザラガサガサフェイスよりは、ツヤピカ肌のほうがイイに決まってる。しかし、もっと美容カウンセリングを受けづらいのではと推測する。ぜひ、男性にも試してもらいたい。
実際、編集部で「美肌鑑定」を試していると、早速若手女子が「試したい~」と集まってきた。見ればITmedia News編集部の新・旧・元記者。早速「美肌試し」モードだ。このモード、ゲストの「美肌鑑定」が行える(登録できない「美肌鑑定」モード)だけなので、できれば比べて「アナタが勝ち!」と判定するなどの機能があれば飲み会などで盛り上がりそうだ。
まずは入社3年目、ツヤピカお肌のM記者が挑戦。なんと水分量は20%。「お手入れしてるつもりなのにショック~」。うーん、どうみてもきれいなお肌なんだがなぁ。続いて入社2年目こちらもぴちぴちお肌の乙女O記者が試すが、24%。「乾いてますねぇ……」と半ばあきらめたつぶやきが。
時間はすでに21時を回り、心なしか室内の空気もどよ~ん。記者たちの1日の疲れもMAX。うら若き女性たちの肌の水分を容赦なく奪う職場の空調……。ちなみに私の最低水分量測定シチュエーションは、帰り際、オフィスを出てすぐ測定した値だった。ああ、会社ってコワイ。
そしてIT戦士ことO記者が登場。3人のなかでは年長(3人の中では、ですよ。為念)のO記者。そしてそのハードな仕事っぷりは読者のみなさんもよくご存知だろう。お肌のお手入れにじっくり時間をかけられるようなヤワな日常ではないと思われる、そのO記者が「質問に答えるの面倒ですね」といいながら測定した水分量は……なんと「54%」!!! この日試した老若男女含めて最高点をたたき出した。液晶のなかから美肌サポーターも「やるじゃない!」と声をかけている。
乾ききった室内で激務の最中も、うるおいを保つIT戦士。東京砂漠を生き抜く、それが真の戦士。さすがである。
と、予想以上に盛り上がった「美肌鑑定」。これからの季節、パーティ(開いたことはないけど)グッズや、気軽なクリスマスのプレゼントにおすすめだ。価格は3570円。
最後にこの数日の美肌アゲ成果をお見せしよう。いや、見てください。
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