ねとらぼ
Excel関数と禁断の愛を描く小説「東京エクセル物語」
「1と0の間にも小さな思い出見つけられる あなたが教えてくれたから」――Excel関数を学べる切ない恋愛小説「東京エクセル物語~私の心の中の関数~」が登場した。「運命という名の関数に刻まれた、禁断の愛」を描いた小説だ。
主人公は29歳のOL「関口真由美」。出会った男のデータをExcelファイルに入力し、リスト化するのが日課だ。婚活パーティーに通う生活を送っており「過去の恋愛を忘れようとするかのように、羽目を外すことが多い」らしい。
第1話「IF~もしもあなたが~」によると、「IT会社勤務で、身長は175cm以上、年収1500万以上の人……っと」――自作のリストから、IF関数を使って条件に合う男を探す真由美。その描写の後に、IF関数の詳細な説明が挿入されている。
「自分好みの条件で検索しても、会った男性の顔を何一つ思い出せないなんて」「私ってホント嫌な女よね。なんでこうなっちゃったんだろ」――真由美が嘆くシーンで第1話は終わっており、続きの第2話は近日中に公開される予定だ。
PC教室を運営し、Excel関数を覚えるための切ないラブソング「私の心の中の関数」を発売したことでも話題になった、イー・トラックスが公開した。「私の心の中の関数」は、小説のテーマソングになっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
4
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
5
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
6
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
7
iPhone 18シリーズ発表、今年はPro・Pro Maxのみ なんと“無印”なし 価格は21万9800円から
-
8
「iPhone Duo」発表 Apple初の折りたたみスマホ 36万4800円から
-
9
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
10
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR