人気アニメ画像をステッカーにして露天販売 逮捕の男「秋葉原なら大丈夫だと思った」

 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、警視庁は1月8日までに、人気アニメやゲームの画像を無断でステッカーにして販売したとして、著作権法違反(海賊版の頒布目的所持)の疑いで東京都墨田区のアルバイトの男(45)を逮捕・送検した。

 調べでは、男は昨年10月25日、「とある科学の超電磁砲」(KADOKAWA)などのキャラクター画像が無断複製されたカード用ステッカーシール53枚と、「スーパーマリオブラザーズ」のゲーム画面が無断複製されたカード用ステッカーシール2枚を、東京・秋葉原電気街の駐車場で「ICカードステッカー販売所」として露店販売する目的で所持していた疑い。

 男は「秋葉原であればこうしたシールを販売しても大丈夫だと思った」などと容疑を認めているという。

 男は「ソードアート・オンライン」「氷菓」など人気アニメの画像を使い、SuicaなどICカードに貼るステッカーを1枚500円程度で販売していた。約3年前から販売し、約200万円ほどの売り上げがあったとみられている。

 著作権者から情報提供を受けたACCSが警視庁に連絡していた。家宅捜索ではステッカー約1000枚などが押収されたという。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR