チョコじゃなくて「コトン」が届いたので洗濯した(1/2 ページ)
「COTON」(コトン)は、世界最小のハンディー洗濯機だ。ヘアスプレーの缶にしか見えないが、中にはれっきとした洗濯機としての機構が詰め込まれている(→関連記事)。このユニークな新製品を試そうと早々に予約しておいたところ、なんと2月14日に届いた。
思わぬバレンタインデーのサプライズ。本来は3月上旬発売の予定だったので、心当たりのない荷物だった。宅配便を受け取る際、一瞬「チョコ?」と色めきたったとしても誰も責めることはできないだろう。
開発・販売元のハイアールアジアに確認したところ、どうやらコトンが届いたのはウチだけではなかったようだ。「予約してくれた方にできるだけ早めに届けたい」と出荷を前倒しし、先週13日の金曜日から発送を開始したため、早い人には14日に届いたというわけ。ちなみに「今後は注文を受けたら順次出荷していく」と話していた。さて、せっかく早めにコトンを入手することができたので、速攻レビューをお届けしたい。
うっかり染みも怖くない
コトンは“染み抜き”に主眼を置いたハンディー洗濯機だ。例えばお気に入りの服にケチャップやソースを落としてしまったときなど、サッと取り出してトントンと叩いて洗うことができる。ワイシャツの首回りが汚れたときなど、洗濯前の部分洗いとしても使える。
使い方は、手順さえ憶えておけば難しくはない。まずコトンに単四形乾電池3本(エネループなども可)を入れ、先端のキャップと保護カバーを外す。「ボトル」と呼ばれる先端部分を引き抜き、キャップを外して水を入れる。この水は、叩いている間にボトルの先からごく少量ずつ出てくるのだ。
次に洗濯する場所の準備だ。付属のマットに4つ折りしたキッチンペーパーを置く。衣服の汚れた部分に市販の液体洗剤を綿棒などで塗りつけ、キッチンペーパーの上にセット。このとき、キッチンペーパーの中央に置くと後で困るので、端にしておくことがポイントだ。なぜなら、コトンは汚れの上から水を出しながら叩くことでキッチンペーパーに汚れを移すため、汚れが移った場所に衣服がふれると二次被害が出てしまう。キッチンペーパーの上で4~6回くらいはスムーズに移動できるよう、考えて配置する必要がある。
汚れた衣服を置いたら、いよいよ洗濯開始だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
6
iPhone 18シリーズ発表、今年はPro・Pro Maxのみ なんと“無印”なし 価格は21万9800円から
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
「iPhone Duo」発表 Apple初の折りたたみスマホ 36万4800円から
-
9
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
-
10
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR