HDDを2台プラスするチャンス
「最強の“おでかけ視聴環境”ができた」――東芝からレグザサーバーの新フラグシップ「DBR-M590」登場(1/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
東芝は2月19日、Blu-ray Discレコーダー“レグザサーバー”の新しいフラグシップモデル「BDR-M590」を発表した。全録機能「タイムシフトマシン」の制約を大幅にへらし、リモート視聴も強化した意欲作。購入者に2TバイトのUSB外付けHDDを2台もプレゼントするという大胆なキャンペーンを展開する。
内蔵チューナーは、先代「DBR-M490」と同様にタイムシフトマシン用に6基、通常録画用が3基の計9基だ。今回は9基すべて地デジ/BS/CS110度の3波対応となり、通常録画用の3基もタイムシフトマシンに転用できる。つまり最大で9chの全録が可能で、しかも放送波を選ばないことになった。ただ、B-CASカードは3枚(3基×3枚)のため、B-CASカードに紐付けられる有料チャンネルの全録に関しては1契約につき3chまでとなる。
内蔵HDDは、2Tバイト×3台という構成。新たに通常録画用のチューナーをタイムシフトマシンに流用した場合でも長時間録画(AVC録画)が選択できるようになり、(BDR-M490はDRモードのみだった)、内蔵の6TバイトHDDに9チャンネルを最長で15日間分ため込むことができる(通常録画用の容量を最小の500Gバイトに設定した場合)。
さらにUSB外付けHDDをタイムシフトマシン用のストレージとして利用できるため、例えば2Tバイトを2台増設すれば全録の期間は最長27日分に増える。USB外付けHDDに特定のチャンネルだけを割りあてるなど「このチャンネルだけは長く録画したい」というニーズにも対応する。
全録した番組が並ぶ「過去番組表」は、同じネットワーク内にある他の“レグザサーバー”や“レグザ”で録画したタイムシフト番組を統合して表示できる「タイムシフトリンク」をサポート。最大18チャンネル分の過去番組表を「まるで内蔵しているかのように」(同社)表示し、そこから視聴操作が行える。
従来機のBDR-M490は番組表の表示速度が遅かったが、今回はサクサク動くのも進化ポイントの1つ。「統合番組表で見れば録画先を意識する必要はない。BDR-M490などの従来機ユーザーが買い増した場合もメリットが大きい」(東芝)。
さらにマルチタスク処理も向上。Blu-ray Discの再生など重い作業を行ってもバックグラウンドで動くタイムシフトマシンに影響はない。「止まるのは設定を変更するときだけ」という。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR