新世代カメラを楽しむ
スマホ合体プレミアムコンデジ「LUMIX CM1」を行楽のお供に(3/3 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
撮った写真はクラウドを使って管理したい
とはいえ、このクラスのカメラになると撮った写真はちゃんとパソコンに吸い上げて管理してチェックして必要ならきちんと補正したりプリントしたりもしたい。バックアップもとりたい。
で、今までのカメラは「PCに吸い上げる」のがめんどくさかった。LUMIX CM1もめんどくさい。microSDカードを毎回出してカードリーダーにセットするのはいつかなくしそうだし、ケーブルをつないで転送するしかない。
でもクラウドを使えば楽である。クラウドを使っちゃえるから。デフォルトで「GoogleDrive」にバックアップを取る機能を持ってて、これをオンにするとGoogleDriveにそのままバックアップしてくれる。それをPC側で開けばいい。のだが、わたしは途中でやめてしまった。GoogleDriveへのバックアップはフォルダ内に写真がベタで並ぶので、何千枚ともなると扱いづらいのだ。
最近は「eyefiクラウドサービス」を使ってる。アイファイジャパンの「eyefi mobiカード」を買うと、1年間無料の利用権をもらえるのだが、そうじゃなくても1年間5000円で容量無制限で使えて、スマホにアプリをいれればスマホで撮った写真を自動的にクラウドに上げてくれるのがいい。デジカメには「eyefi mobiカード」を、スマホには「eyefi mobi」アプリを入れておけば撮った写真が全部クラウドに入るのだ。
そしてeyefiクラウドサービスでは、Webブラウザからは日付単位で閲覧できる上に、アルバムを作ったりタグをつけたり、カメラの機種別に表示してくれたりと写真専用クラウドならではの機能を持っている。
しかもPC側に専用アプリを入れれば、指定したフォルダに同期してくれ、ローカルに落としてきてくれる。
つまり、LUMIX CM1でそれを使えば、LUMIX CM1で撮った写真が、Wi-Fi環境に入ったときに(モバイルデータ通信でやるとあっという間にデータ量の制限を超えるので注意)自動的にクラウドにアップロードされ、PC側に同期されるのだ。
クラウドサービスは多くあるが、個人的に気に入っているのは、PC側で「撮影日付」ごとにフォルダを作って分類してくれること。おかげで管理も楽。
例えば1日終わるごとにフォルダごとAdobe Lightroomなどに放り込んでやればいい。要するにハイエンドコンデジのクオリティで撮影から加工からクラウドへの保管まで完結しちゃうというワークフローができるのである。
まあなんというか、便利すぎて人間堕落しますわ、という感じ。超大量に撮る人には転送の時間が煩わしいかもしれないけど、普通の写真好きはこの楽チンさを体験しても悪くないかと思う。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR