「タカラトミーを変えたい」――老舗おもちゃメーカー、新社長はオランダ人 ドコモと開発したロボット「オハナス」にかける思い(1/5 ページ)

画像 オハナス

 「タカラトミーを大きく変えたい」――今月、同社の社長に就任するハロルド・ジョージ・メイ氏は6月4日、対話型ロボット「OHaNAS」(オハナス)の発表会でこう宣言した。オハナスは、NTTドコモの技術を活用し、自然な対話が楽しめるというロボット。子ども向け玩具の枠を超えた「エイジレス」な商品として販売し、グローバルにも展開する計画だ。

 ドコモはオハナスを皮切りに、自然な対話機能を提供するクラウドプラットフォームの外販を進める。発表会にはドコモの加藤薫社長も出席し、「タカラトミーとドコモのコラボは意外と思うかもしれないが、技術や機能をパートナーに使っていただき、1+1で2以上の価値を生むようお役に立ちたい」と話した。

画像 オハナスを囲む加藤社長(左)とメイ社長

「しゃべってコンシェル」技術活用、“自然な対話”を可能に

 オハナスは、スマートフォンやタブレットと接続して遊ぶロボットだ。専用アプリをダウンロードしたスマホ/タブレットとBluetooth接続し、ドコモの「自然対話プラットフォーム」にアクセス。ネット上の情報などを活用し、雑談相手になったり、ちょっとした疑問に答えたり、晩ご飯の献立を一緒に考えてくれたり、しりとりなどのゲームを楽しんだりできる。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR