Microsoft、「Office 2016」のプレビュープログラム「Office Insider」を立ち上げ
米Microsoftは11月13日(現地時間)、「Office 2016」に今後のアップデートで追加される新機能を正式リリース前に試せる「Office Insider」プログラムを立ち上げたと発表した。
まずは米国の「Office 365 Home」「Office 365 Personal」「Office 365 University」で、WindowsおよびAndroid向けに提供し、向こう数カ月中にMac向けも開始する計画。米国以外でも段階的に提供していく。
Office 2016正式版のOffice 365ユーザーへの提供は9月22日のスタートだった。MicrosoftはOffice 2016のプレビュー版を、3月には企業向けに、5月にはコンシューマー向けにリリースしている。
MicrosoftはOffice Insiderプログラムを、「Windows Insider」プログラムと同様に、正式版アップデート公開前に新機能や問題点に関するフィードバックを集める目的で立ち上げた。Office 2016もWindows 10と同様に、毎月アップデートしていく。Office Insiderプログラムへの参加者は、正式版リリースの数週間前にプレビュー版を入手できる。
Office Insiderに参加するには、コンシューマー版Office 365(日本の場合は月額1274円の「Office 365 Solo」)の購入が必要だ。参加手続きは、Office 365の「マイアカウント」→「インストール」→「その他のインストールオプション」のバージョンメニューで「Insider」を選択する。
Office Insider向けの11月のアップデートのプレビュー版は来週中にリリースされ、正式版はその数週間後にリリースの予定。PowerPoint向けの新しいプラグインなどの新機能についてはこちらのページ(本稿執筆現在は英語版のみ)で紹介されている。
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