HTTP、IPなどプロトコルを“萌えキャラ”化 ネットワーク用語の解説書「擬人化でまなぼ!」
ITの専門用語を擬人化した解説書「擬人化でまなぼ!」(翔泳社)がクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行予約とプロモーション支援を募っている。価格は2000円(税込)から。
ネットワーク接続に使われる技術など基礎知識の習得を目的に、トラブルが起きると「404! 404!」と叫んで仕事を放棄する「HTTP」、パケットの生殺与奪権を掌握する“ネットワークの王”こと「IP」――など、プロトコルの特徴を属性化し、キャラクターとして紹介する。
「直感的に理解しづらいITの概念や専門用語に『人格』を与えることで、技術の個性や関係性をわかりやく表現できるのでは」という考えから企画がスタート。アニメ制作会社の協力のもと、絵師の108号さんがイラストを手掛け、岡嶋裕史さんが解説を執筆する。
クラウドファンディングでは、書籍の先行予約や今後のプロモーション活動支援の資金を募っている。他領域の擬人化、ボイスドラマやアニメなどのメディアミックス展開を目指したいと掲げる。
プロジェクトページでは19日の時点で、目標額の30万円を達成済み。現在も出資を受け付け、来年2月の発送を予定する。
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