Twitter共同創業者、ビズ・ストーン氏の人力Q&Aサービス「Jelly」が再出発
米Twitterの共同創業者、ビズ・ストーン氏は1月7日(現地時間)、2014年にリリースした画像利用のクラウドソーシング検索サービス「Jelly」の新生版を間もなくリリースすると発表した。
オリジナルのJellyは、スマートフォンのカメラで撮影した画像を投稿することで自分のソーシャルグラフ(ソーシャルネットワーク上の友達のコミュニティー)に質問できるAndroidおよびiOSアプリ。ユニークだが、ほとんど普及しなかった。
新生Jellyは質問するだけであればログインする必要がなく、質問に応えるのはコミュニティーの友達ではなく、Jellyの回答者として登録している世界中の協力者だ。旧版のように画像にこだわらず、Google検索のような入力枠に質問をテキストで入力できる。アプリだけでなく、Webアプリでも提供する計画だ。
Jellyの目標は、ユーザーが最小の負担で最良の回答を得ること。Google検索の膨大な結果から自分で回答を探すのではなく、その分野に詳しい人間が最適な回答を提供するという。そのために、Jellyのアルゴリズムは質問に関連する答えをネット上で探すのではなく、質問と最適な回答を提供できそうな回答者をリンクさせる。
ストーン氏によると、旧版Jellyでは、質問するより回答する人の方が多く、いかに人々が自分の好きなジャンルについて人に無償で教えたがっているかが分かったという。
回答者はこちらから得意分野を添えて登録できる。
同サービスをどのようにマネタイズしていくのかといった計画は不明。回答でポイントを獲得するといったサービスになるのかどうかも不明だ。
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