Microsoft、教育用マインクラフトを今夏提供開始へ
米Microsoftは1月19日(現地時間)、フィンランドTeacher Gamingから学習ゲーム「MinecraftEdu」を買収したと発表した。教育機関向けにOffice OneNoteと統合した教材用Minecraft(マインクラフト)を提供する計画だ。
MinecraftEduは、Microsoftが2014年に25億ドルで買収したスウェーデンMojangが開発した人気ゲームマインクラフトを教材用にアレンジしたアプリ。2011年から40カ国以上の7000以上の教育機関で採用されている。
例えば、バーチャルな建物の中で論理ゲートや作曲などを学べたり、ギザの大ピラミッドの中を探検したりする教材がある。
MicrosoftはMinecraftEduを改良し、自社サービス「Minecraft: Education Edition」として提供する。まずは今夏、無料のトライアルとして開始する計画だ。既存のMinecraftEduのユーザーは、最初の1年間は無料で利用できる。料金は、年額1人当たり5ドルになる見込みだ。
Minecraft: Education Editionは、Microsoftの教育機関向けノートツール「Learning Tools for OneNote」と統合されるので、利用するには教育機関向け「Office 365」のアカウントも必要になる。
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