ソニー、「h.ear」シリーズにBluetooth対応のワイヤレスモデルを追加――LDACで“ハイレゾ相当”
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
ソニーは2月18日、ファッション性を重視したハイレゾ対応ヘッドフォン/イヤフォンシリーズ「h.ear」(ヒア)にBluetooth対応のワイヤレス対応モデルを追加すると発表した。ヘッドフォンの「h.ear on Wireless NC」(MDR-100ABN)とイヤフォンの「h.ear in Wireless」(MDR-EX750BT)をラインアップ。いずれも3月12日に発売する。
「h.ear on Wireless NC」は、昨年10月に発売した「h.ear on」のスタイルを踏襲しながら、Bluetooth対応とデジタルノイズキャンセリング機能を搭載した多機能モデルだ。ノイズキャンセリング機能はフィードバック/フィードフォワードの両方に対応し、さらに周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強弱を自動調整する「フルオートAIノイズキャンセリング」機能も備えた。
ハウジングは密閉型。ドライバーユニットは専用設計の40mm径で、振動板のハイコンプライアンス化により低域再現性を高めている。さらにドーム部分にチタン薄膜をコーティングすることで剛性をアップ。「スムーズな中高域特性を実現した」(同社)としている。
BluetoothのA2DP接続時のコーデックは、SBCとapt-X、および独自のLDACをサポート。ハイレゾ音源をLDACの「音質優先モード」(990kbps)で伝送するという“条件付き”ながら「Bluetoothでもハイレゾ相当の音質を実現した」としている。もちろんNFC(Near Field Communication)搭載により、対応端末とワンタッチで接続可能。内蔵バッテリーは、ワイヤレス接続&ノイズキャンセリング機能オンの状態で約20時間の連続再生が行える。なお、付属のケーブルを使って有線接続も可能だ。
ハンズフリー用マイクも内蔵。エコーキャンセレーションとノイズサプレッションに加え、広い帯域での通話を可能にする「HD Voice」にも対応した。
本体重量は約290g。折りたたみ機構を採用しており、付属のキャリングケースにコンパクトに収納できる。カラーバリエーションは、ビリジアンブルー、シナバーレッド、チャコールブラック、ライムイエロー、ボルドーピンクの5種類。
価格はオープンプライス。店頭では3万5000円前後になる見込みだ。
ネックバンドタイプのワイヤレスイヤフォンも
一方の「h.ear in Wireless」は、ネックバンドタイプのワイヤレスイヤフォンだ。首に沿う形状にすることで装着時の負担を減らし、長時間でも快適に使用できるという。
ドライバーは、外磁型磁気回路を採用した9mm径ダイナミック型。ハウジング上に設けたポート(通気孔)により低域の“音の立ち上がり”を向上させ、「重低音のリズムを正確に再現する」(同社)。
Bluetooth接続時のコーデックはSBC、apt-X、LDAC。「h.ear on Wireless NC」と同様、NFCやハンズフリー通話用マイクも搭載している。
付属品は専用ヘッドフォンケーブル(約1m)、4サイズのイヤーピース(SS、S、M、L)、充電用のMicro USBケーブル(0.5m)。キャリングポーチ、クリップ。価格はオープンだが、店頭では2万1000円前後になる見込みだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
8
「ペンギンを返して」 Suica新キャラ候補3案公開でSNSに戸惑いの声 一般投票は8日から
-
9
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR