Twitter、業績発表を異例の午前4時に(大規模リストラのうわさも)

 米Twitterは10月24日(現地時間)、当初太平洋時間の27日午後1時半に予定していた第3四半期(7~9月)の業績発表を、同日午前4時に変更したと発表した。電話会見の開催も、午後2時から午前5時に変更した。

 同社は時間変更の理由を、「同日予定されているIT関連企業の業績発表との重複を避けてほしいとのアナリストらからのリクエストがあった」ためとしている。実際、同日午後には、米Googleの持株会社のAlphabet、米Amazon.com、フィンランドNokiaなども業績発表を予定している。

 とはいえ、午前5時からの電話会見というのは異例だ。

 Twitterの業績は伸び悩んでおり、身売りを検討しているものの、主要な売却先企業がすべて身を引いたと報じられている。アナリストは、同社の第3四半期の売上高は6億600万ドル、非GAAPベースの1株当たり純利益は9セントの減収減益と予想している。

 同社についてはまた、米Bloombergが24日、全社員の約8%に当たる300人の人員削減を計画していると報じた。Bloombergの情報筋によると、このリストラについては業績発表前に別途発表されるという。

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