吸い込みながら床をふく! 新感覚のスティック掃除機「スイークルふきとりクリーナー」(1/2 ページ)

 フローリングを掃除するときにいつも悩むのが、掃除機とフローリングワイパーのどちらを手にするかという問題だ。もちろん両方ともかければベストなのが、忙しい毎日、いちいち部屋の中を2度掃除するのも面倒くさい。かといって掃除機だけでは床がすっきりしないし、フローリングワイパーだけでは少し動かしただけですぐにホコリだらけになり、ワイパーシートを何回も変えなければならない羽目になる。

「スイークルふきとりクリーナー」

 こんな悩みを一挙に解決できるスグレモノが、ショップジャパンの「スイークルふきとりクリーナー」だ。この製品は、電動スイーパーの「スイークル」に、フローリングワイパーシートの装着機能を追加したもので、その名の通り、吸い取りとふき取りを一度に行えるコードレスクリーナーである。ヘッドの裏面には、吸引部とふき取り面があり、ヘッドを床の上に滑らせると、最初にゴミを吸引したあとに続けて汚れをふき取ることができる。

ヘッド部にバッテリーやモーターを搭載

 この製品の特徴は、重さが約1.35kgと、コードレスクリーナーとしては軽量な点だ。デザインとしては、ヘッドにモーターやバッテリー、ダストボックスなどをすべて集約した形で、ヘッドに重量が集中しているにもかかわらず、とてもスムーズに床を滑らせることができる。

モーターやバッテリーを搭載したヘッド部分

 本体(ヘッド部)のサイズは255(幅)×180(奥行)×274(高さ)mmで、伸縮ポール装着時は高さが786~1056mmの間で調整できる。ヘッド部はだいたいB5ノート一冊分のサイズに相当する。

組み立てたところ

 スティック部分は無段階に長さを調整することが可能で、屈まずに楽な姿勢で掃除できる。また、ポールを取り外せばハンディー掃除機のように使うこともできる。なお、パッケージにはACアダプターに加えて充電台も付属している。バッテリーはニッケル水素充電池で、容量は1800mAh。充電時間は約3~4時間で、連続使用時間は約15分。15分では短いと感じる人もいるかもしれないが、重量とバッテリー容量とのバランスを考えるとこれくらいがちょうどいいのかもしれない。

付属の充電器とACアダプター
充電台にセットしたところ

足で踏みやすい位置に搭載されたON/OFFボタン

 使用する際は、まず付属のシートパッドに市販のフローリングワイパーシートをのせて、シートを巻き付けるようにして折り、パッドの溝に差し込む。このとき、溝に入れにくい厚めのシート場合は、巻き付けるだけでも構わない。あとはシートパッドを本体裏側に取り付ければ準備OKだ。

シートパッドを包むようにワイパーシートをセット。端をパッドの溝に差し込む
本体にシートパッドを装着

 なお、シートパッドは必ず付けなければならないというわけではなく、カーペットなどの凹凸のあるところを掃除する場合は取り外して掃除することもできる。シートをセットしないままシートパッドを装着すると、スムーズに本体が滑らないため、シートを使わない場合は必ず取り外して使用する。ちなみに充電台には、外したシートパッドを収納するためのポケットが用意されている。

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