ボールドライトの「ひとりイルミネーションMAP〜ぼっち族に贈る、特別な輝き 50選〜」は、関東エリアのイルミネーションスポットを探せるWeb地図だ。クリスマスムードを一人でも心置きなく楽しめるよう「お一人様レベル」に応じたスポットを紹介する。
ナビタイムジャパンは、自転車用ナビゲーションアプリ「自転車NAVITIME」のiOS版で、サイクリングコースを自動で提案する新機能「周遊ルート」の提供を始めた。Android版の対応も予定している。
登山地図アプリ「YAMAP」を提供するヤマップは、地図上で全国各地の紅葉の状況を確認できるWebサイトを開設した。
ナビタイムジャパンは29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」に交差点までの信号機の数をアイコンや音声で案内する「信号機案内」機能を追加した。
古地図と現代地図を重ねて比べられるサービスはあるものの、古地図は読みにくく一目で理解するのは難しい──そんな不満を解消するWeb地図「れきちず」が登場した。
ナビタイムジャパンは、3D地図上に花火を描画する「3D花火マップ」をWeb版の「NAVITIME」で始めた。
ナビタイムジャパンは20日、ウォーキングアプリ「ALKOO by NAVITIME」に新機能「日陰ルート」を追加した。2022年に提供を始めた「日陰マップ」の反響が大きかったことからアップデートした機能を実装した。
国土地理院は11日、九州における6月29日からの大雨による浸水推定図のPDFデータを公開した。災害対策用ヘリコプターが撮影した画像などから水深を算出した。
スマートフォンアプリ「コンビニ地図プリント」を提供するビジカは28日、目的に応じた地図を生成してコンビニでプリントできる「えらべる地図ショップ」の提供を始めた。
昭文社は、過去の都市地図シリーズを復刻した「MAPPLEアーカイブズ」の電子書籍版をAmazonのkindleストアで発売した。価格は1210円(税込)。
ヤフー11日、経路検索アプリ「Yahoo!乗換案内」と、地図アプリ「Yahoo! MAP」に神奈中バスと江ノ電バスのリアルタイム情報を表示する機能を追加した。「より多くの人の移動を便利にできる」としている。
東北電力ネットワークとNPO団体のWhole Earth Foundation(WEF)は、4月21日から市民参加型イベント「電柱聖戦」を開催する。位置情報ゲーム「TEKKON」を活用、電柱の写真を集めて配電設備の巡視点検業務に代えられるか可能性を検証する。
国土地理院は28日、JAXAが運用する人工衛星「だいち2号(ALOS-2)」のデータを活用した全国の地表の変動分布図をWeb地図サービス「地理院地図」で公開した。測量基準の維持管理や、地盤沈下調査などの空間分解能の向上につながるという。
ヤフーは8日、地図アプリ「Yahoo! MAP」のAndroid版において、オフラインで地図を確認できる「防災モード」に事前にダウンロードした地図が自動的に更新される機能を追加した。
ナビタイムジャパンは31日、旅行会社や貸し切りバス事業者向けのSaaS型Webサービス「行程表クラウド」で「交通事故AI予測マップ」の提供を始めた。AIで過去の走行データと事故件数を分析し、事故リスクが高いと予測される地点や道路を地図上に表示する。
ナビタイムジャパンは24日、スマホアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」でENECHANGEが運営するEV充電スタンド「EV充電エネチェンジ」の満空情報が確認できるようになったと発表した。
クロスロケーションズが人気観光スポット10地点の人流データを分析。各地でコロナ禍前の2019年より人流が増えたという。
宇宙システム開発利用推進機構とさくらインターネットは12日、宇宙実証用ハイパースペクトルセンサー「HISUI」による観測データを無料公開すると発表した。
ナビタイムジャパンは9月30日、カーナビアプリ「カーナビタイム」で「冠水注意地点」と「ハザードマップ」の提供を始めた。出発前に地図上で冠水注意地点やハザードマップを確認できる。
福島県浪江町およびゼンリン、長大の3者は29日、浪江町内へのMaaS社会実装と事業化の実現へ向け「なみえI・DO(いどう)プロジェクト」の実証実験を実施すると発表した。
ナビタイムジャパンは27日、電気自動車(EV)専用カーナビアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」(iOS、Android)の配信を始めた。ダウンロードは無料。
ヤフーは20日、地図アプリ「Yahoo! MAP」(iOS、Android)に全国各地で開催される花火大会の詳細を表示する「全国花火マップ 2022」の提供を始めた。
登山地図アプリ「YAMAP」を運営するヤマップは7日、21年に発表した「道迷いしやすい登山道」の一部に標識が設置され、迷う人がいなくなったと発表した。
ONE COMPATHは30日、地図アプリ「地図マピオン」iOS版の標準地図を紙の地図に近いデザインに刷新すると発表した。6月3日の「測量の日」に合わせてリニューアルする。
Edafosは9日、自然災害の発生時に被災した場所を特定する技術を用い、ロシアが侵攻したウクライナのキーウ近郊で地表が変化した箇所を抽出した結果を公開した。
NPO法人のWEFは、iOS向け位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」の配信を始めた。街中に点在するマンホールのふたをプレイヤー(=守り人)が力を合わせて撮影し、全国地図の完成を目指す。
ヤフーは24日、スマートフォン向け地図アプリ「Yahoo! MAP」上に新型コロナワクチンの小児接種に対応した施設や医療機関を表示する「小児用 コロナワクチンマップ」の提供を始めた。
ヤフーは28日、スマートフォン用の乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」を始め、地図アプリ「Yahoo! MAP」(どちらもiOS、Android)、ブラウザ版「Yahoo!路線情報」「Yahoo!地図」が鉄道各社の2022年春のダイヤ改正に対応したと発表した。
さくらインターネットは、衛星データの販売プラットフォーム「Tellus Satellite Data Traveler」で1月15日にトンガ諸島付近で発生した大規模な火山噴火に関する衛星画像を公開した。
ウェザーニューズは15日にトンガ諸島付近で発生した大規模な火山噴火について、同社の気象観測機「ソラテナ」が観測した気圧のデータを研究者向けに無償で提供する。
国土地理院は縮尺5万分の1レベルの「電子地形図50000」の新規刊行に向け、試作図を公開した。試作図は「岸和田」「上高地」「松之山温泉」「札幌」。
ヤフーは10日、地図アプリ「Yahoo! MAP」(iOS、Android)でイルミネーション開催スポットを検索できる「東京・神奈川イルミネーションマップ2021」を始めた。
ナビタイムジャパンは17日、アニメや漫画、ゲームに関するスポットデータを独自に整備し、80の「聖地巡礼」オリジナルコースをウォーキングアプリ「ALKOO」などで提供すると発表した。
デザイン会社のターバンがiOS用の登山アプリ「Mount Tsukuba」の配信を始めた。登頂記念フラッグ(旗)を掲げて記念撮影できる「ARカメラ」機能もある。
ナビタイムジャパンは10月29日からカーナビアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」(iOS、Android) でガソリン価格の傾向が分かる「ガソリン価格マップ」の提供を始めた。
ヤフーは9日、地図アプリ「Yahoo! MAP」の地図上にクーポンを発行している店舗だけを表示する「クーポンマップ」機能を追加した。
国土地理院は1日、Web地図サービス「地理院地図」で土地の液状化などと関連が深いとされる「明治期の低湿地データ」の提供地域を拡充した。
ヤフーは11日、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のiOS版で、移動式オービスや警察官がレーダーなどで速度を測定し取り締まる定置式速度取締を通知する機能「スピード注意情報プラス」の提供を始めた。
ナビタイムジャパンは29日、スマートフォンアプリ「NAVITIME」「乗換NAVITIME」(iOS/Android)とWebサービスの「NAVITIME」で「青春18きっぷ」や「一日乗車券」などフリーパスの区間を考慮した運賃表示に対応したと発表した。
ヤフーは27日、地図アプリ「Yahoo! MAP」(iOS/Android)でショッピングモールやスーパーなど商業施設周辺の混雑状況を確認できる「混雑予報」の対象施設を17万件以上に拡充したと発表した。
茨城県高萩市が呼出型最適経路バス「MyRideのるる」の実証運行を始める。利用者のリクエストに応じ、人口知能(AI)がバスの運行経路や最適なダイヤを生成する。
ヤフーは24日、医療機関や自治体などが運営する新型コロナワクチン接種施設で予約受付が始まるとプッシュ通知で知らせる機能を2つのアプリに追加した。