シャープが“4KテレビのためのBDレコーダー”を発売――UHD BD再生に4K解像度の番組表(2/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
4K化で使い勝手が向上した電子番組表
4K解像度の電子番組表は、最大で横17chの一覧表示が行えるうえ、地デジとBSデジタル、CS110度の放送局を同じ画面上に並べることが可能。例えば東京エリアなら地デジとBSの無料チャンネルまでがほぼ一画面に収まる。
表示フォントも高精細のため、大画面テレビであれば文字が小さくても十分に読めるが、読みにくいケースに備えて表示するチャンネル数を選択できるほか、チャンネル表示設定から選択中の番組枠を拡大表示することも可能。さらに登録したチャンネルだけになる「マイ番組表」機能なども備えた。
レコーダーをインターネットに接続していれば「G-Guide」が提供している出演者情報なども参照できる。タレントの顔写真や番組ロゴといった豊富な画像データが表示されるほか、そのタレントが出演しているほかの番組を見つけて録画予約するといった使い方もできる。
一方、同社製レコーダーの特徴でもある自動録画機能「ドラ丸」や、時短再生を可能にする「見どころポップアップ」などは従来機から継承した。ドラ丸は、新作ドラマやアニメ、バラエティーといったジャンルを指定すると、自動的に該当する番組を4週間してくれるというもの。見どころポップアップは、番組再生時にリモコンのボタンを押すとサムネイルが表示され、直感的に見たいシーンを選ぶことができる。新製品では、録画リストのイメージ画像やポップアップのサムネイルが4倍の解像度となった。
シャープでは、「テレビは4K化が進み、直近では3割が4K対応となっている」と指摘。「レコーダーとしての基本機能の追求とテレビとのセット提案をすることで今まで売り場の提案をしてきた。それに4Kの新しい体験を訴求する」と話している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
新作「鬼武者」にハマったマンガ家が熱弁する、他とは違う“パリィ”の魅力とは?
-
2
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
3
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
4
河川監視のライブカメラ水没か――千葉豪雨、村田川の映像が水中に 「こんなの初めて見た」
-
5
Googleの「Gemini」も能力テスト中に実在企業3社に侵入──WSJ報道
-
6
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
7
トランプ大統領、「AI Force」創設を表明 「AI脅威論はでっちあげだ」
-
8
「Xであなたをブロックした人が分かる」サイト拡散 ソースコードを見たら、IDとパスワード外部送信
-
9
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
-
10
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR