「変なホテル」海外進出へ H.I.S.が台湾ホテル大手を子会社化

 H.I.S.ホテルホールディングスは3月21日、台湾の大手ホテルチェーンであるGreen World Hotels(GWH)の第三者割当増資を引き受け、連結子会社化すると発表した。ロボットを活用した「変なホテル」の運営などで培ったノウハウを生かし、「中国語圏への進出の第一歩に位置付ける」としている。

photo 3月15日にオープンした「変なホテル」2号店(千葉県浦安市)のフロントでは、恐竜ロボットがお出迎え

 H.I.S.は、これまでGWHの株式の33.3%(議決権ベース)を所有していた。今回の第三者割当増資の引き受けで、持ち株比率を51.0%まで引き上げる。譲渡価格は非公開。

 変なホテルなど、H.I.S.が日本国内外で運営するホテルで培ったノウハウを、GWHのホテルにも取り入れ、収益の拡大を目指す。GWHの子会社化をきっかけに中国語圏への進出を本格化させ、台湾だけではなく上海などへにも積極的に展開するとしている。

photo 今後5年間で100軒のホテルを自社展開。台湾をはじめ海外展開も進める
印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR