タフで実用的、アウトドアに欠かせないオリンパス「TG-5」(3/5 ページ)
ついでに50mm相当で撮った屋外ポートレートもどうぞ。
で、TG-5の撮影機能といえば真っ先にあげるべきが超強力なマクロ機能である。顕微鏡モード。
モードダイヤルを顕微鏡にすると顕微鏡モードになり、レンズが30mm相当の位置に動く。この焦点距離がもっとも寄れるってことだろう。
レンズ前1cmまで寄れるので、こんな絵もさっと撮れる。
これは楽しい。
さらにレンズ前1cmの状態で望遠端まで伸ばせるのである。
望遠端だと長辺5mmのサイズまで寄れる。長辺5mmの小さなエリアを1200万画素で撮って27インチのモニターいっぱいに表示したりしたらもう何がなんだかの世界。これは面白い。
ただ、レンズ前1cmとなると、被写体がカメラの影になって暗い。
顕微鏡モードを頻繁に使うなら、別売りのアクセサリー、LG-1(LEDライトガイド)か、FD-1(フラッシュディフューザー)は必須だ。
LG-1はフラッシュの隣についているLEDの光をうまく回してまんべんなく光を当てるもの。
FD-1は内蔵フラッシュの光を同様にうまく全体に回すもの。どちらもカチャっとはめこむだけで使えて簡単なのでお勧め。
光量はFD-1の方が上だが、手軽で扱いやすいのはLG-1か。マクロ撮影メインならつけっぱなしにしてもいいくらい。
きちんとロックされるので不用意にはずれることはない(着脱時はロックボタンを押す)。TG-4まではロックがなかったので外れやすかったが、これは安心だ。
顕微鏡モードネタでもう1つ。
新たに「深度合成」モードがついた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
4
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
7
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
-
8
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
9
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
10
OpenAI、最先端AI開発の減速を検討か アルトマンCEOが社員に説明と米報道
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR