iPhoneと連携する“Bluetoothストップウォッチ”は何が便利?(1/3 ページ)
スマートデバイスと連携する家電製品が次々に発売されている昨今だが、今回紹介する「HSB-100W-1JH」のように、iPhoneと連携可能なストップウォッチというのは珍しい。それはそうだろう。iPhoneにだってストップウォッチアプリがあるからだ。
しかしスマートデバイスではなく、ストップウォッチの使い勝手を求めている人にとっては有意義な製品といえるかもしれない。このスマホ全盛のご時世に、計測したデータをいちいちノートなどに書き込むのはスマートではない。まとめて計測し、アプリでデータを管理できれば、色々な面で便利だろう。
筆者は陸上競技などをやっているわけではないが、デジタルデバイスの起動時間やGPSの受信時間などを測定するときなど、仕事でストップウォッチを使うことがたまにある。また、子どもが計算問題を解く時間を測るときにもストップウォッチを使っている。このような場合に、測定データをアプリで管理できれば、いちいち記録しなくても済むのはありがたい。
他にはないユニークな製品ということもあって興味が湧いたこの「HSB-100W-1JH」、希望小売価格は8000円(税抜)で、「ヨドバシドットコム」にて税込6310円で販売されていたので買うことにした。普通のストップウォッチに比べるとかなり高いが、Bluetooth対応という付加価値を考えると、まあ納得できる値段だ。
タイマーやピッチ計算も可能
サイズは83(幅)×64(高さ)×23(奥行き)mm、重量は90gと、普通のストップウォッチと比べてサイズや重量はとくに変わらない。外装は樹脂製で高級感はないが、5気圧防水なので、雨の中でも安心して使える。
防水のためか、バッテリーは内蔵型で、充電式ではなく、電池交換するには販売店などに依頼する必要がある。カタログには電池寿命は約2年と記載されている。
操作ボタンは上部に3つ、ディスプレイ下に1つと、計4つを搭載している。上部のボタンは、左からラップ、スプリット、リセット操作を行う「LAP/SPLIT」、記録したデータ呼び出すための「RECALL」、スタート/ストップ操作を行う「START/STOP」の3つ。
「START/STOP」ボタンは右手で持ったときにちょうど親指で押しやすい位置にあり、ほかの2つは黒であるのに対して、このボタンだけ色が白く、目立つようになっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
橘十徳の「自腹ですが何か?」
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
浅田真央さん旧ドメイン失効問題、さくら田中社長「対処します」の意図は 同社に聞いた
-
2
「購入済みの着せかえアイコン消えた」 LINEのiOS 26対応版に「金返せ」と不満
-
3
デジタル庁から個人情報漏えい 手順書ミスが原因、団体職員150人分の氏名など誤送付
-
4
韓国発の次世代スリープテック「Sleepisol+」を試す すんなり二度寝ができるようになった
-
5
小田急、「充レン」撤去→「CHARGESPOT」に回帰 全70駅に拡大へ
-
6
秋田県幹部職員が喫煙しながらバスローブでオンライン報道対応 「自宅」との説明に疑義……背景はラブホ客室のよう
-
7
防衛省、リチェルカセキュリティに指名停止措置 研究事業で水増し請求か
-
8
靖国神社、境内での軍服・コスプレを禁止
-
9
トクリュウ上位者のスマホ情報、遠隔入手へ 警察庁、是非巡り検討会初会合 未然防止図る
-
10
X、「クリエイター収益分配プログラム」終了へ──「オリジナル投稿」に絞った新報酬制度に移行
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR