「スマスピ」おしゃべり広場
「Google Home」と「Clova WAVE」に直してほしい3つのこと(1/2 ページ)
「Google Home」「Clova WAVE」に加え、ソニーもAI(人工知能)搭載のスマートスピーカー「LF-S50G」を発表した。ガジェット好きがそろうNEWS編集部は、検証機も含めて9台のスマートスピーカーを所持しており、年内の国内発売が予定される「Amazon Echo」が登場すると、よりにぎやかになりそうだ。
連載:「スマスピ」おしゃべり広場
今話題の「スマートスピーカー」はわれわれの生活をどう変えていくのか。Google、Amazon、LINEなど各社が参入する「スマスピ」事情をさまざまな角度から紹介していきます。
家では、毎朝「Google Home mini」のアラームに起こしてもらい、天気予報や朝のニュースを聞いてから出社するという“スマスピライフ”を満喫しているが、一方で困ったことや改善してほしいと思うこともいくつか出てきた。
今回は、そんなスマスピに直してほしい3つのことを挙げてみたい。
CMに反応してテレビが消える
音声入力ができるのがスマートスピーカーの特徴だが、それ故に困ったことが起きる。
LINEのClova WAVEを置いた部屋で勝手にテレビが消える、Google Homeが部屋で勝手に動作する――といったものだ。これはいずれも、テレビのCMにスマートスピーカーが勝手に反応して起こっている。
赤外線リモコン機能で家電操作できるClova WAVEでは、LINEによる同製品CMでの「テレビを消して」という言葉に反応し、テレビの電源がオフに。Twitterでも同様の体験をした人が散見される。
Google Homeも、同社CMに反応して勝手に動作してしまうというもので、海外では同様の例がいくつも報告されている。
今年4月には、米ファストフードチェーンBurger KingのCMが話題となったのが記憶に新しい。
「OK Google、ワッパーって何?」――CMのタレントがこう話すと、家にある「Google Home」やスマートフォンの「Google Assistant」が反応し、Wikipediaの「ワッパー」についての説明を読み上げてしまうという事件(?)だ。
GoogleがCMの音声に反応しないよう対応したことでこの騒動は収まったが、話者認識の設定などを活用できればこの問題は今後解決できそうだ(このCMのタレントがその後、Googleの音声入力が一切使えない“Google八分”状態になったかどうかは不明)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
「スマスピ」おしゃべり広場
今話題の「スマートスピーカー」はわれわれの生活をどう変えていくのか。Google、Amazon、LINEなど各社が参入する「スマスピ」事情をさまざまな角度から紹介していきます。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
6
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
7
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
8
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
9
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR