改訂版「Twitterルール」公開 自殺助長や暴力など「何がダメか」をより具体的に説明
米Twitterは11月3日(現地時間)、予告していたTwitterルールの改定を実施した。新しいTwitterルールでは、どのような行為がルール違反なのか、ルールに反した場合にTwitterがどのような措置を取るのかがより具体的になった。
旧版では「違反する行為をしているアカウントは、一時的または永久に凍結されることがあります」とのみ説明していた部分が、以下のようになった。凍結の場合は、Twitterは凍結の原因になったコンテンツがどれであるかを通告し、そのコンテンツを削除すれば凍結は解除されるようだ。
問題行為の説明も具体的になった。「暴力および脅迫」のタイトルが「暴力および身体的危害」に変わり、その下で「暴力」「自殺や自傷行為」「児童ポルノ及び児童の性的搾取」という項目に分けて説明している。
また、強制執行措置の対象とするかどうかの判断基準についての記述も追加した。同社は以前、ドナルド・トランプ米大統領による不適切ともとれるツイートを削除しないことについて批判を浴びた。
この他、トレンド、ユーザー名の誤使用、攻撃的な行為やヘイト行為などの項目を新設し、「スパム」だったタイトルは「スパムとセキュリティ」に変えた。スパムとセキュリティでも禁止事項を箇条書きにしている。
Twitterルールは全体的に大幅に変わったので、日本語版を確認されたい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
グッスマ、顧客の2800人のカード番号全16桁+セキュリティコードなど流出か 下4桁は40万枚分
-
3
楽天カード、本人認証をワンタイムパスワードに統一 27年2月から順次
-
4
暗号資産取引所Binance、ハッキングで約1兆円の被害か 入出金を全面停止
-
5
「PayPay連携の銀行から、お金全部盗られた」被害報告……原因と対策は? PayPayに聞いた
-
6
松屋の公式アプリとWebサイトが停止 不正アクセスを検知、モバイルオーダーや弁当予約も使えず
-
7
ベネフィット・ワンの委託先に不正アクセス セゾン会員向け優待サービスで約2.9万人分の個人情報漏えい
-
8
PHP脆弱性でいち早くサービス停止、コドモン経営判断の舞台裏 実はオンラインイベントの真っ最中だった
-
9
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
10
ANAの予約情報に不正アクセス、JALと同じ委託先経由で 個人情報をのぞき見た痕跡も
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR