台湾のセブン‐イレブンに大量の手 募金すると拍手される
募金をすると拍手を浴びる募金箱が、台湾のセブン‐イレブンに設置された。壁一面に大量の手が設置され、募金をするとパチパチと拍手する。
このキャンペーンは、台湾・アメリカ・日本で共同開発されたもの。拍手技術・設計の監修には、拍手をするロボットの開発などで知られるバイバイワールドが携わった。
募金箱に硬貨や紙幣が投入されるたび、壁に組み込まれた12組のウレタンゴム製の手が違ったパターンの拍手を再生。スピーカーなどを使わずに、自然かつリアルな拍手の音を再現できるのが特徴だ。また、特設サイトからは好きなリズムが投稿でき、選ばれれば実際の壁で再生されるという。
この取り組みは、募金箱の認知を高めるために実施されたもの。「たとえ一枚のコインの募金でも賞賛に値する愛のある行為」というメッセージを伝える目的もあるという。募金は台湾のセブン‐イレブンで通年店頭で行われているもので、複数の慈善事業団体に寄付される予定。主に過疎地に住んでる老人または体の不自由な老人へ健康な食物を届けるために使われるようだ。
設置期間は11月10日から12月8日まで。台北市を中心に台湾主要都市のセブン‐イレブンに設置される。
同店舗では以前にも同様の取り組みがされており、「ピアノ型募金箱」や「DJセット型募金箱」などが制作されている。
設置店舗
11月10日~11月15日
台北西門町 - 武昌店
台北中山区 - 圓武店
11月16日~11月24日
台北西門町 - 武昌店
台中 - 福星店
11月25日~12月1日
台北アリーナ - 台場店
高雄 - 愛河店
12月2日~12月8日
台中 - 一中店
花蓮 - 統軒店
(太田智美)
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