米Dellのネットワークに不正アクセス、ユーザー情報狙われる
米Dellは11月28日、同社のネットワーク上でDell.comの顧客情報を抜き取ろうとする不正な挙動を検出し、阻止したと発表した。
発表によると、不正な挙動は11月9日に検出された。狙われたのはユーザーの名前、電子メールアドレス、ハッシュ化されたパスワードで、一部の情報がDellのネットワークから持ち出された可能性があるものの、これまでの調査では、盗まれたことを示す確固たる証拠は見つからなかったとしている。
クレジットカード番号などのセンシティブな情報が狙われた形跡はなく、Dellの製品やサービスにも影響は出ていないという。
同社は直ちに対策を講じ、デジタルフォレンジック企業と契約して調査を勧めるとともに、司法当局にも通報した。
Dell.comのユーザーのパスワードについては、念のためにリセットする措置を講じた。ユーザーがもし別のアカウントでも同じパスワードを使っていた場合は、そちらも変更するよう呼び掛けている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
陸自が「イオンモール熊本」内部をドローン撮影 防衛省が映像公開
-
2
熊本「通れた道」マップ、トヨタが公開 ホンダも「通行実績情報マップ」
-
3
PayPayアプリで熊本地震への寄付が可能に 最短3ステップ・1円から
-
4
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
5
TSMC熊本工場、段階的に通常操業へ 熊本の地震で一時中断、従業員の無事確認 台湾報道
-
6
熊本で非常時Wi-Fi「00000JAPAN」発動中 KDDIが無料開放、他社ユーザーも利用可
-
7
紙にもiPadにもそのまま書ける驚きのペン、ゼブラ「STYLUS 2WAY」開発秘話 “失敗”を逆手にとったアイデアとは?
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
-
10
Anthropicのミュトス、暗号アルゴリズムの新たな攻撃法を発見――耐量子署名「HAWK」の強度を半減
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR