デジタルネイティブのためのフォントとデザイン[特別版]
新元号と新紙幣のフォントとデザイン(4/5 ページ)
ユーロ、人民元、ウォン
ユーロは時代によって加盟国の増減があるため、国家としての紙幣とはすこし異なっている。多言語による共通の視覚認識が重要となってくるため、概要や目的がわかりやすくできている。数字のデザインも良い意味で「フォントっぽい」印象で、権威づけよりも実用的な手段として受け入れやすい。肖像画もない。
電子決済が進んでいる中国でも紙の人民元はまだ発行されている。ただし、公式サイトで確認できる最新の紙幣は2005年に発行された100元札で、これ以降の大きなアップデートはされていないようだ。
韓国のウォンは、以前は日本と同様、母国語であるハングルの固有数字が紙幣の中心に大きく使われていたが、現在の紙幣ではアラビア数字が大きく表示されるようになっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン
スマートフォンやSNSの普及で、誰もが気軽に情報を発信できるようになった今、「どう発信するか」を考える上で、欠かせないのがフォントやデザインです。「最近ここのフォント変わったな」「このロゴどうやってデザインしたんだろう」と、身近な文字が気になっている人も多いのではないでしょうか。 この連載では、街角やビジネスの現場など身のまわりにある文字をきっかけに、奥深いフォントとデザインの世界をご案内します。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR