デジタルネイティブのためのユーザー体験(モビリティ編):
モビリティーシェアリングサービスを使い、話題の超小型EVに乗ってみた。
2023年になると、膨大な過去の出版データが使えなくなる。なぜそうなるのか、そのために何をやっておくべきかを考える。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
10年前に結婚記念として仕込まれた木樽を指輪の代わりに購入した夫婦。彼らのためにウイスキーのラベルをデザインした。
アドビが草むらや花畑を文字入力だけで表現できるフォントをリリースした。このちょっと変わったフォントが生まれた経緯を関係者に取材した。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン[特別版]:
新紙幣のデザインについて議論が活発だ。だが、見本画像だけでジャッジすることに違和感を覚えた筆者が行った先は。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
ネットで評判のIBM製日本語フォントは本当に優れているのか。ベテランのエディトリアルデザイナーが検証してみた。
デジタルネイティブのためのUIとデザイン(モビリティ編):
今一番注目のモビリティの新サービスを体験してレポートする企画。今回は三輪スクーターだ。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン(モビリティ編):
通常の乗用車とは違う操作方法だが……。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン(モビリティ編):
さいたま市が、自動運転に力を入れている。この地に転居した筆者が、たらしいモビリティ技術のUI、UXを探ってみた。
「フォントの日」で発表されたカラーフォントとバリアブルフォントについて、アドビの担当者がさらに詳細に答えた。
InDesign日本版20周年記念レポート、後編はAdobe担当者へのインタビュー。
今世紀に入ってからのDTPに欠かせないものとなったAdobe InDesign。その20周年イベントが開催された。
DTPが登場してもしばらくは、「写研の書体でなければ」というデザイナーからの要望が強かった。そんな写研の長い旅を振り返る。
Macを使ったDTPの黎明期から活躍しているエディトリアルデザイナーに、M1搭載Macの印象を語ってもらった。
Gmailのアイコンが変わり、一部のユーザーから「何のアイコンか分かりくい」という声が上がっている。しかしGoogleに限らず、アイコンのデザイン変更は珍しいことではない。なぜアイコンは変わるのか、今後はどんなデザインがトレンドになっていくかを考える。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
新旧の文化が同居する台湾は、フォントの旅にもってこい。前編では台北で見かけた素晴らしいデザインを多数の写真で紹介する。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン[インタビュー特別版]:
来日したAdobeのフォント開発キーパースンへのインタビュー。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
映画、アニメのカラーを決定する要素の1つがフォントだ。代表的な例をいくつか挙げてみよう。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
この連載の旅シリーズ、鉄道、空に次いで、今回は車、それも電気自動車(EV)の旅に見るフォントとデザインがテーマだ。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン[特別版]:
新元号「令和」と、2024年に発行予定の新デザイン紙幣、どちらもきになるのはフォントとデザインだ。急遽、この連載で取り上げることにした。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
名刺やインビテーションカードなどを例に、セルフブランディングに効果的なフォントの使い方とコツを紹介しよう。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
フォントやデザインの世界を案内する連載「デジタルネイティブのためのフォントとデザイン」。今回は、企画書やプレゼン資料など「ビジネス書類のフォント選び」について解説します。
デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
街角やビジネスの現場など身のまわりにある文字をきっかけに、フォントとデザインの世界を案内する新連載。今回取り上げるのは、ある書店のロゴ。