Googleさん
スマートディスプレイ「Google Nest Hub」でわが家の生活はどう変わったか?(2/3 ページ)
キッチンで便利なレシピとショッピングリスト
レシピ検索も便利です。「豚キムチ炒めのレシピ」などで検索し、「最初のレシピを表示」でレシピが表示されます。作り方は1ステップずつ声で進められるので、キムチを豚肉に揉み込んだ手でディスプレイに触らなくてOK。
そのレシピが気に入ったら、「マイレシピ」に保存して後で呼び出せます。
提携先が限定されていて、私の好きな白ごはん.comは表示されないのがちょっと残念。あと、ホットクックのレシピも表示されるといいなぁ。
ショッピングリストは以前からあるGoogleアシスタントの機能ですが、これをキッチンに置いたNest Hubで追加できるのはいいです。料理している途中で「もうすぐオリーブオイルがなくなるなー」と思っても、ついそのままにしていたのが、思いついたときに追加できます(これはディスプレイがなくてもできますが)。
「Googleフォト」と連携するフォトフレームはやっぱり楽しい
フォトフレーム。写真下手だしペットも子どももいない私には不要かなと思っていたのですが、これが意外と楽しいです。スマートフォンの「Google Home」アプリで「フォトフレームを編集」→「Googleフォト」で表示したい写真を「家族や友人の写真を選ぶ」「最近のハイライト」やアルバムから選んでおくと、そこに含まれる写真がスライドショーとして表示されます。
「家族や友人の写真を選ぶ」はGoogleフォトの「リアルタイム共有アルバム」で設定したアルバムを選ぶということです。リアルタイム共有アルバムは、人物や動物を設定しておけば、その人物や動物がGoogleフォトに追加されると自動的にアルバムにも追加されるというものです。遠くに住む両親にNest Hubをプレゼントして、子どもの写真を見せるのに最適です(うちではあまり使いようがないですが)。
表示される写真の右下にアルバム名や撮影した人の名前が表示されるので、「これ、どこに行ったときの写真だ?」というのが分かります。だんなと「あの旅館の朝ご飯はおいしかったよねー」などと思い出して、意外と楽しいものです。また、縦位置の写真は2つ並べて表示する設定にもできます。
最近のハイライトを選んでおくと、GoogleのAIが「いい写真」と判断したものでも、自分としては表示したくないものも出てきてしまいます。米国版ではこれを音声命令で隠せるのですが、日本ではまだ(英語で命令しても)できませんでした。これは早くローカライズしてほしいところ。
YouTube Musicは(あるものは)動画付きで再生
スピーカーは音楽用に高性能、というわけではないですが、キッチンで水仕事をしながら音楽やラジオを流すには十分です。Miniくんよりはいい音です。それに、再生中の曲名が見えるので、ただ「音楽をかけて」とお願いして流れている曲が気に入ったら画面でアーティスト名がチェックできます。
音楽の再生を「YouTube Music」デフォルトにしたので、曲によっては動画付きで再生します。
贅沢を言えば、歌詞も表示してくれると嬉しいけど、それはまだみたいです。AppleのtvOSでは表示できるようになるので、ぜひ。
スマートホーム機能──照明の色調整は、画面があった方がやりやすい
うちのリビングには数個の照明があるんですが、そのうちの2つをスマート電球「Philips Hue」にしました。Googleアシスタントで「ねぇGoogle、ライトを消して」など、音声でコントロールできます。これも、画面で操作した方が便利なときもあります。スマホの公式アプリでも画面で操作できますが、Nest Hubの方が操作画面の起動がスマホよりちょっと簡単。画面を下にスワイプすると表示されるメニューから「ライト」を選べば、オン/オフが1タップででき、操作したいライトを選べば、明るさや色も画面で設定できます。
上の画面で「リビング」と「キッチン」になっているのは、実際は両方ともリビングなんですが、別の部屋にあることにしないとなぜか別々には設定できないので便宜的に部屋を分けました。
音声命令では、「リビングのライトを消して」などと部屋の名前でしか認識されないのに、お返事は「はい、メインのライトをオフにしました」とライトの名前で報告するのはご愛敬。
通訳機能──うちでは使う機会はなさそうだけどやってみたら実用的だった
2月に日本でも使えるようになった通訳機能は、海外からはおろか、国内からもお客様がほとんど来ない我が家では使うことにはならないと思いますが、やってみたらかなり実用的でした。オリンピックを前に、海外からのお客さんを迎える予定の民泊などに1台あるとよさそうです。
例えば「ロシア語に通訳して」と言ってから何か日本語でしゃべると画面に日本語とそれに対応するロシア語が表示され、音声でも流れます。逆にロシア語でしゃべると日本語が流れます。
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Googleさん
Google、その親会社であるAlphabet周辺の動きをゆるく追いかけていきます。
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