気象庁を装った迷惑メールに注意 偽アプリのダウンロードを促す
気象庁は11月6日、同庁を装った迷惑メールが出回っているとして注意を呼びかけた。メールに書かれたリンクから偽のアプリをダウンロードさせようとする内容で、同庁は全く関係がないという。
出回っている迷惑メールは「地震や津波の情報をいち早く受け取れる」と、うその情報をかたり、不審なアプリのダウンロードを促すという。気象庁はアプリを配布しておらず、メールも配信していない。同庁は、金銭的な被害を受けた場合は近くの警察署に被害届を出すように呼びかけている。
正規の災害対策アプリ、何がある?
地震や洪水といった災害の情報を伝えるアプリは民間事業者から提供されている。気象庁は7月、災害危険度が高まっている際にメールやスマートフォンでプッシュ通知するサービスを民間企業と共同で始めた。情報セキュリティを手掛けるゲヒルン(さくらインターネット子会社)の「特務機関NERV防災アプリ」や、ヤフーの「Yahoo! JAPANアプリ」の機能として提供している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
2
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
5
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
6
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
7
Apple、「iPad mini」を大幅刷新 8.5インチOLEDとA20 Pro搭載、防水にも対応 11万9800円から
-
8
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
9
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
10
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR