サムスン、新型折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold2」発表 画面を大型化、片手でも使いやすく
韓国Samsung Electronicsは8月5日(日本時間)、ディスプレイを広げてタブレットとしても使える折りたたみスマートフォンの新モデル「Galaxy Z Fold2」を発表した。搭載する2つのディスプレイを大型化するなど、2019年2月に発表した初代モデル「Galaxy Fold」のユーザーから寄せられた意見を基に改良したという。一部のモデルは5Gに対応する。詳細なスペックは9月1日に発表する。
本体を閉じた状態で使う外側の有機ELディスプレイは4.6型から6.2型に大型化し、カメラはレンズをディスプレイに埋め込むパンチホール型に。一般的なスマートフォンの使い勝手に近づけた。
本体を開いた状態で使う内側のフレキシブル有機ELディスプレイは、7.3型から7.6型に大型化。こちらも右上に配置したカメラをパンチホール型に変更し、初代モデルに比べて四隅まで表示領域を広げた。
同日に開催したオンラインイベント「Galaxy Unpacked August 2020」では、ディスプレイのリフレッシュレートは120Hz、開いた状態の本体の厚さが6mm、バッテリー容量は4500mAhになることが明らかになった。ヒンジ部分やディスプレイの素材も大幅改良を加えたとしている。
カラーバリエーションはミスティック ブラック、ミスティック ブロンズ。ファッションブランド「Thom Browne」(トム ブラウン)とのコラボレーションモデルも展開する。
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