銀座駅が全面リニューアル 複雑な乗り換えを「光」で分かりやすく 無料の電源付きワークスペースも(2/3 ページ)
さらに、地上への出口の一部にはその出口の近くにある特徴的なビルのイラストを配置している。目当てのビルの形を知っていれば、案内の文字を読むよりも早く、直感的に目的の出口だと認識できる。
銀座線ホームには「ひっかき絵」で100年の歴史を展示
銀座線ホームもシックな内装にリニューアル。ホームには銀座の100年に渡る歴史を描いた壁画を展示している。
壁画に描かれた歴史は1920年から始まる。ホームを歩いて行くと時代が進み、約50年で折り返し、反対側のホームまでを使いこれまでの約100年間を表現している。前回の東京オリンピックが開催された64年の様子は、特に大きく描かれている。歴史の最後は2020年を通り過ぎて2027年に。銀座線の開業からちょうど100周年に当たる年だ。
この壁画は写真を元にイラスト化されたものだが、表現方法がユニークだ。黒いクレヨンで塗りつぶした後にひっかくことで線を表現する、「ひっかき絵」と呼ばれる手法を使っている。
アルミ板に黒い塗装を施し、イラストの部分だけを削り出した。ホームに進入した列車の明かりで照らされると、銀座の街がきらめき、違った趣を見せるという仕掛けだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
携帯各社、熊本の一部で通信障害 震度7の地震で 他社回線につながる「JAPANローミング」開始【追記】
-
8
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
9
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR