デジタル防災を始めよう

突然のコロナ感染、その時あってよかったもの 非常持ち出し袋がホテル療養セットに(4/6 ページ)

 食事の時だけ部屋から出ることができるが、基本は会話することなく黙って受け取って部屋に戻るだけだ。ペッパー君の声だけが虚しく響くディストピア感がたまらない。

photo ペッパー君の存在でディストピア感マシマシ
photo ペッパー君によるはげまし

 個人的な療養の感想は、「思ったよりは不自由しない」というものだった。弁当は毎食考えられていて、少しでも快適に過ごしてもらおうという配慮を感じられた。毎日健康観察(検温などのデータをアプリに入力)と看護師によるヒアリングなどがあり、自宅で療養するより心強さはあった。

photo 自分で検温し、データをアプリに入力する
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デジタル防災を始めよう

震災、水害、そして新型コロナウイルス感染症と、われわれはさまざまな災害に立ち向かう必要がある。過酷な災害だが、一方で守ってくれる技術もまた、IT技術を取り込んで進化している。そんな「デジタル防災」のための知識をアップデートしていく連載だ。

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