“現代版セグウェイ”はこれからのモビリティになるか ネックは時速制限?(2/3 ページ)
フロントとリアで異なる乗り心地
乗車時の感想を記す前に、車両の各部を紹介したい。シェアリング電動キックボードということで、折りたたみ機構はない。ステップボードは全体がフラットで、自分にとって最も安定していると感じる位置に足を置ける。
フロントにはサスペンションとブレーキが備わり、インホイールモーターを使ったリアにもブレーキが組み込まれている。回生ブレーキは超低速時に効果がないし、バッテリーが切れた状態でもブレーキが効くように、安全性を重視した設計となっている。
バックミラーは右側1つだけ。時速30km未満で走ることが定められている原付バイクは右側にバックミラーを備えていればいいのだが、どうやら小型特殊自動車も同様のようだ。
ハンドルより前にステーが伸びていることもあって、乗車時に斜め後ろを確認しやすい位置に調整するのが楽だった。
フロントウインカーはハンドルのバーエンドに装着されている。ハンドルの外端を握ってしまうとウインカーが隠れてしまうので注意したい。
フロントライトは小型のものがハンドルポストに内蔵されていた。明るい時間帯しか走れなかったので、照度や照射範囲は確認できず。個人的には不安を覚える箇所だった。
テールライト、ウインカー、ナンバープレートライトは、バイク乗りならどこかで見たことあるデザインのコンビネーションタイプ。もともと原付バイク用として生産されているパーツなので、視認性の高さは間違いないと思われる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR