武者良太

今回はさらに1歩踏み込んでInsta360 X4の性能に迫ってみましょう。

「Insta360 X4」はついに8K30fps撮影に対応し、Insta360 X3やInsta360 ONE RS 1インチ360度版のユーザーも、積極的に買い替えを検討しても良いモデルに仕上がりです。

Insta360が“まっとうな”作りのニューモデル「Insta360 Ace Pro」を投入します。

指先サイズのカメラ「Insta360 GO 3」が登場しました。従来の充電ケースはワイヤレスイヤフォンの充電ケースをほうふつとさせるデザインでしたが、新型はアクションカム風に変更されています。実機でその使い勝手を試してみました。

Insta360から全天球カメラ「Xシリーズ」の新製品が登場。どのように進化しているのか、過去モデルと比較してみた。

Metaが主催するメタバースのリアル展示会「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」レポート。

メタバースに多くの企業・自治体が参加する昨今、企業活動の中でも重要な人材獲得をVRで行う試みが増えてきています。

タイムラインで見た人も多いはず！

「さすが大型センサー」──Insta360 ONE RSに1インチセンサーを搭載した360度レンズが登場。従来の360度レンズとの画質差をチェックする。

日産自動車の軽EV「サクラ」は正式発表日にバーチャル発表会とバーチャル試乗体験会も開催された。その舞台裏を担当者への取材から探る。

Insta360からモジュール式アクションカムの新製品「Insta360 ONE RS」が登場。アクションカムとしての実力に注目が集まりますが、静止画の撮影でも強い性能を発揮。スマートフォンと一緒に持ち歩きたい“デジカメ”として仕上がっています。

米テキサス州オースティンで開催される映画祭＆音楽＆インタラクティブ作品フェス、SXSW。そのVR版会場を取材したレポートです。

コロナ禍で苦境にあえぐライブパフォーマーたち。シルク・ドゥ・ソレイユにも出演したヨーヨーパフォーマーが考えた、新しいディナーショーの形とは？

スマホは、過去の人にとっては“魔法のアイテム”だ。カメラも電話も音楽再生もできるなんて信じられないだろう。でも、僕たちだって100年後の世界を想像するのは難しい。そんな未来を考えるヒントをくれる展覧会を見てきた。

東京ゲームショウ2021のVR会場がオープンした。メディア向けの体験会で一足先に訪れてみたところ、テーマパークのようなワクワクする空間に圧倒された。

仮想空間上の「お台場」や「渋谷」で開催したイベントに数十万人が参加した。高価な機材を使うVRと違い、スマホで参加できるバーチャルイベントは今後のイベントの鍵になりそうだ。

人々の移動をテクノロジーで変える「MaaS」に求められるもの。特に日本という環境に適したシステムはどう設計するべきか。

コロナ禍でVRイベントが盛り上がりを見せるが、クリエイターへの報酬や収益の確保などビジネス面で課題も残る。有志が主催するVRイベントを例に、利益を上げる方法を考えた。

VRイベント「バーチャルマーケット6」の魅力の一つは、いろいろなアバターに変身して遊べることだ。気に入ったアバターを試着して買ったり、制作者とVR空間で直接会って喋ったりしてきた。

VRイベント「バーチャルマーケット6」を体験してみた。JR東日本が出展しているバーチャル秋葉原駅から山手線に乗ると、車窓に仮想世界が映る旅行気分が味わえた。

コロナ禍にこそ、自宅でスイーツ作りをしたい。そんなニーズを掘り起こそうというスイーツメーカーの試み。

人の移動を変える「Mobility as a Service」の世界。日本国内で検討されている「大都市型MaaS」「郊外型MaaS」「観光型MaaS」の実例を解説。

危険な状況でも3Dデータがあれば、VR空間で現場に足を運ぶことができる。そこで考えたこと。

自転車の展示会には電動バイク、電動キックボードの新作も出展されていた。

公道走行実証実験が東京都でスタートしたのでさっそく体験してきた。

どこでもデスクこと「デスクエニウェア」を使ってみた。

和歌山発のベンチャーglafit（グラフィット）の電動キックボード「LOM」をついに手に入れた。

吉野家グループ生まれのベンチャーが取り組むシェアレストランとは。

Webサイト制作、ルーター／スイッチングハブソフト、Bluetooth MIDIキーボードの企業を立ち上げてきた人物が次に取り組んでいるのはなんと、餃子だ。

おしゃべりSNSのClubhouseに続いて、Dispoという写真系SNSが人気だ。この2つに共通するのは招待制だという以外に、こんなことがある。

料理が苦手な人でも、ふるさとの味やプロの味を再現できる“調味料プリンタ”がある。静岡のフードテックベンチャーが実用化を進め、将来は月面での活用も検討しているという。開発者に話を聞いた。

企業向けオンライン飲み会用のフードボックスが人気だ。4カ月で1000社以上から利用されているという。“オン飲み疲れ”も存在する中、人気の理由を運営元に聞いた。

入店から商品受け取りまで完全非接触でテイクアウト専門のハンバーガーショップが東京・中目黒に誕生した。DXの推進によってハンバーガーの原価率はなんと68％。店舗開発の背景や取り組みについて代表取締役に話を聞いた。

宇宙という無重力空間でのビール醸造に挑戦している町工場がある。名古屋市でバルブやポンプなどの製造を手掛ける高砂電気工業だ。なぜビール造りにチャレンジするのか？　地上と宇宙で醸造方法は違うのか？　プロジェクトの担当者に聞いた。

焼き肉やステーキなど、ごちそうに直結する食材である肉。肉に代わる食材として「大豆ミート」が注目を集め、最近はコンビニでも手に入るようになった。大豆ミートはどのように作られ、なぜ注目されているのか――国内でいち早く開発に取り組んできたファミリーマートと不二製油に聞いた。

機能強化が著しいiPhoneの地図アプリを、徒歩や電車の移動以外でも活用するためには、シーンに応じたアクセサリー選びが重要だ。「防塵・防水・耐衝撃ケース×ハンドルホルダー」の組み合わせはバイク乗り必読!!（by 武者良太）