Lofree「FLOW Lite」は滑らかタッチとコスパに優れる大注目のメカニカルキーボード武者良太の我武者羅ガジェット道(1/3 ページ)

» 2024年09月12日 12時00分 公開
[武者良太ITmedia]

 キーボードにこだわりを持つユーザーから熱視線を集めているLofree(ロフリー)は、優れたデザインと同時に、良質な操作感が評価されている周辺機器メーカーです。PC USERでもこれまでさまざまな製品のレビューをお届けしてきましたが、9月19日(米国時間)に同ブランドから待望の新製品が登場します。

 それが「FLOW Lite」です。このモデルは柔らかくも着実なキー入力を好むユーザーの心を(価格的にも)わしづかみにする魅力があるロープロファイルの薄型キーボードです。

photo ロープロファイルキーボードのファンを増やしそうな「FLOW Lite」

キータッチの軽さからネーミングされたであろう「Lite」という名称

 2023年にクラウドファンディングが実施され、日本でもLofreeの名が広がるキッカケとなった「FLOW」というキーボードがあります。ロープロファイルで持ち運びもしやすい薄くありながら、メカニカルキースイッチの採用によって“コトコト系”の優れたキータッチを実現しており、高い評価を集めました。

 そのバリエーションモデルとなるのが、今回取り上げる新型のFLOW Liteです。

photo 上にあるのがFLOW。下にあるのが「FLOW Lite」。キーレイアウトは同一

 従来のFLOWは、アルミ素材のケースが使われ、キートップバックライトやサイドライトなどの機構も組み込まれた、ぜいたく仕様であり、重さは実測で644gでした。

 一方、新しいFLOW LiteはABS樹脂のケースを採用しています。金属的質感は失われましたが、重さは実測で555gに抑えられています。この軽量化によってLiteという名称が付けられたのでしょう。

photo
       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月10日 更新
  1. 「次世代Apple Intelligence」をフル活用するにはどのような条件がある? 「Siri AI」は日本で使える? 知っておくべき対応モデルのハードル (2026年06月09日)
  2. 「macOS 27 Golden Gate」が2026年秋に登場 初のApple Silicon専用バージョンに (2026年06月09日)
  3. 実売1万円切りでパススルー給電にも対応! KTCの15.6型モバイルディスプレイ「H15F9」は“買い”か (2026年06月09日)
  4. 初のカラー対応「Kindle Scribe Colorsoft」の実力は? 通常モデルとの価格差1万7000円の価値を検証 (2026年06月10日)
  5. Apple Siliconはなぜ「オンデバイスAI」に強いのか? NVIDIA「RTX Spark」との比較で読み解くシリコン設計の哲学 (2026年06月08日)
  6. 「Geminiの技術は使うが、Geminiではない」 WWDC26で見えたApple流AIとプライバシー戦略の核心 (2026年06月10日)
  7. 高騰中のSSD、品薄のHDD──けれど“最終処分”のニーズは変わらず (2026年06月06日)
  8. 新GPU「RX 9070 GRE」搭載カード発売! 既存上位モデル「RX 9070 XT」との価格差に悩む声も (2026年06月08日)
  9. ミニPCに強みの「MINISFORUM」 ミニワークステーションの新モデルから「謎の拡張カード」まで多彩な製品を披露 (2026年06月10日)
  10. コンパクトボディーにスパコン並みのAI性能! 「NVIDIA RTX Spark」搭載ミニデスクトップPCを見てきた (2026年06月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー