今週(7月19日週)は、グラフィックスカードの過熱事故を防ぐアイテムが登場した。Corsairの12V-2x6ケーブル「ThermalProtect PCIe 5.1 600W 12V-2x6 Cable」で、カラーはブラックとホワイトをそろえる。価格は両色とも3300円前後だ。
ケーブルの温度を常時監視するセンサーを片側に内蔵しており、65度を超えるとグラフィックスカードへの給電を停止する過熱保護機能「ThermalProtect」を備えているのが特徴だ。
6月には、12V-2x6コネクターの異常を検知する機能を備えたATX電源ユニット「MPG Ai1300TS PCIE5」がMSIから登場しているが、モジュラーケーブル単体で動作する製品は初とみられる。
入荷したオリオスペックは「標準で12V-2x6コネクターを備えた電源ユニットなら他のメーカー製でも使えるようなので、なかなか汎用(はんよう)性がありますね。センサーがある側のコネクターをしっかり把握して、どんどん高価になるパーツを守っていただけたら」と評価していた。
ギガバイトから40周年記念のRTX 5080やX870マザーが登場! Lian-Liの次世代ファンもアキバで話題に
新CPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場も悩ましい事情/修理需要で売れる3500円のコードレス精密工具
時代を超える自作PCパーツが続々! 復刻デザインのマザーボードから「ひもつき君」風リモコンまで、秋葉原レトロブーム最前線
パーツ高騰で「低容量」と「旧世代」に熱視線――500GB SSDやRTX 3060 12GB版がアキバで目立つ理由
約79万円の「RTX 5090」即完売の裏で精密工具の意外な需要も アキバで進む二極化の最新事情Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.