先週(7月5日週)の新製品で特に目立っていたのは、ASUS JAPANのAMD X870E搭載マザーボード「ROG CROSSHAIR 2006」だ。ROGブランドの20周年を記念した特別モデルで、価格は14万円弱となる。
同社のROGブランドは、Intelの名CPU「Core 2 Duo」の販売が始まる1週間前、2006年7月末に登場したnForce 590 SLI MCPチップセット搭載のSocket AM2マザーボード「CROSSHAIR」から始まった。
今回の「ROG CROSSHAIR 2006」は元祖モデルのカラーリングを再現した復刻デザインとなっている。
オリオスペックは「当時同社でおなじみだった白と青のスロットが懐かしいですね。注目度はやはり高いです」と語る。初回分は即日完売し、次回7月15日の入荷分も売り切れとなっている。
なお、同じタイミングで360mmラジエーター搭載の簡易水冷キット「ROG STRIX LC IV 360 ARGB LCD」も登場している。価格はブラックモデルが3万7000円前後で、ホワイトモデルが4万円前後だ。
CPUブロックに搭載されている5.08型ディスプレイは、同社の一部マザーボードが採用している専用コネクター「AIO Q-Connector」をサポートしており、対応環境ならケーブルレスで稼働する。「ROG CROSSHAIR 2006」も対応マザーボードの1つだ。
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